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僕の思いを詰め込みました

初めまして。ふうかって言います。これが初めての投稿かな。タイトルにもある通り、僕が過ごしてきたこれまでと、いれいすに出会ってからについて書いていこうかなって。
まず、僕は、田舎に住んでる何の変哲もない女の子だった。人生を楽しいなんて思ったことはなくて、無で生きてきた。それが小5の夏休みくらいまで続いたの、でもね、夏休み明けにいじめられ始めた。その時に「あぁ、僕はみんなのストレス発散のために生まれてきたのかな」って思ってた。で、自分が好きなものも、欲しいものも、全部規制されて、自由がなかった。そのときね、ジャニオタだったの、でも、グッズとか変えないし、ライブも行けない、かっこいいって言ってるだけで否定される、そんな人生だった。自分の好きなものは否定され、文句を言われ、何もない人生だった。でもね、その時にシクダイっていう歌い手グループに出会ったの。そん時は歌い手界隈に興味なかった。ジャニーズだけだったから、でもね、YouTubeで初めて歌い手っていう言葉を知って、推しっていう言葉を知って、誰にもばれずに推してきた。でもね、そのグループが炎上しちゃって、解散したの。その時に、また僕の好きなものが奪われたって思った。やっぱり僕は、何かを好きになったらいけないんだって思った、でもね、歌い手を知ってからその界隈にもっと興味が出てきたの。もっといろんなことを知りたい、自分のホントの好きなものを見つけたい、誰に、否定されようと、自分が目指してるものを見つけたいって、その日から歌い手について調べるようになったの。その時にちょうどであったのがいれいすだった。最初はイケボだなって思ってただけで、特に推してたとかなかったの。で、3か月くらい存在を知ってるだけだったけど、とある日、クラスメイトにこれ知ってるって言われて、それがいれいすで、あ、見たことあるよ。って言ったら、まじ?!って言われて、そこで初めて孤独からその子が僕を救い出してくれたの。そっから、もっとしっかり見てみようって思って、見たときに、あ、この人なら、僕が本気で好きになれる、応援できるって思ったのがIfくんだった。その日、僕は、今度こそ、自分の好きなものを好きって言い続けるって思ったの。そこから、2年半がたったけど、今でも、大好きって言える。誰に聞かれても、大好きって言い張れるくらいになった、最初は、全然Ifくんについて知らなかったから、誕生日とかも覚えれてなかったけど、今は全部覚えてる、だって、誰よりもIfくんが大好きだから。もし、僕よりももっと前からいれいすを推してる子がいたとしての、僕のほうがずっと好きで、毎日ずっと君のことだけを考えてた、この気持ちだけは絶対誰にも負けない自信がある。だって、いれいすは、僕の心のよりどころで、支えで、救ってくれた人たちだから。僕は、たとえ、いれいすに認知されなくてもいい、されようとか思ってないし、されたところで、僕は不特定多数のリスナーの中の一人で、いれいすの、君の特別な存在にはなれないから。君だけの僕にはなれないから、僕だけの君じゃないから。いれいすが、ネットで活動してる限り、僕だけのものにはならないし、僕は君だけのものにはなれない。この恋はかなわないことくらいわかってる、いや、推す前から分かってた。特別に離れないんだ。僕が、君の特別にもしなると、活動をやめなきゃいけなくなる、それならm、僕は、遠くからでも、君をずっと見ていたい。君が安心して活動できるように。たとえ、想ってきた時間が僕と君で、どれだけ違おうと、僕は君だけを愛している。君のこと以外のことは見えてなくて、今日も君におぼれてる、君だけが僕の希望で、生きがいで、大切な存在だから。

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