「ソウル・サーチン・プレゼンツ・高山広のワンマン・プレイ “劇励” ルーサー物語、アレサ物語」(2018/9/2)
週末ふとTwitterを眺めていたら、こちらのブログ記事が流れていて
普段演劇に疎い自分だけど、どうやって1人で演じるんだろう?という好奇心で目黒に向かいました。
第1部はルーサー物語、第2部はアレサ物語。
特に第2部は男性1人でアレサ・フランクリンをどう描くのか?観るまで全く想像がつかなかったのですが、まさに「あー、その手があったか!」って感じ。
そして、演者は1人しかいないのにステージには確かに各登場人物がはっきり違う個人として見えるそんな芝居の力を見せてもらいました。
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