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#66 ギリギリで動きはじめる

余裕があっても動かない。動きたくない。
ギリギリになって動ける。動かなければならない。
自分にはこのような所があるのだと再認識した。(社内のスキル評価制度)

2つの現象に「好きなことは割と没頭する」要素を合わせると、自分は好きなことしかやりたくない人間というのが解としてでる。いわゆる「常識」的な視点から観るとなんと怠惰な人間であるのかと指を刺されるタイプだ。
しかし、自分からすると好きなことを、没頭できることを見つける事ができたらエネルギッシュに行動する事ができるのだとポジティブに考えれる。

兆しはある。映画鑑賞後に続きが気になってしまい電子コミックを全て買いその勢いで読了。珍しくはないと思うがその時の自分のスイッチが入る感覚を自覚している。学生の頃、サッカーもといボールを蹴り追いかけ回したとき、伝記を読み始めたとき、記憶について引っかかった時、、

分野が違えど前述のようなモノに出会えたとき、これまで以上にニューロンが活性化する事は勿論、その活性化の感覚を別で知覚し、任意でそれを発動可能になれる脳にできると今なら言える。

損得は手放す。
好奇心を捨てない。

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