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嵐の凄さは、やはり誰よりもファンを大事したコンテンツづくりにある

この記事のアクセスが伸びてますが、さらに新曲が出ましたね。

それは、もちろん嵐の英語の発音が素晴らしいと言うのもありますが、それよりも何よりも、歌詞に使われている英語の単語が、中学生レベルなんです。

この曲もすごいと思いましたが、今度の曲もすごい。

ブルーノ・マーズに続いて、1ヶ月で出たさらなる新曲は、

One Directionやケイティ・ペリー、Panic! At The Discoの楽曲も手がけるサム・ホランダーがプロデュース

しっとりした「Whenever you call」の次に、アッパーなノリの良い曲という演出が素晴らしい上に、嵐の特徴である櫻井君のラップが入っています。

Written by Sam Hollander, Grant Michaels, Funk Uchino
Rap by Sho Sakurai
Produced by Sam Hollander, Grant Michaels

今度の曲もほぼ英語の歌詞なんですが、所々日本語も入って、より聴きやすい仕上がりになっています。

そして、その英語歌詞がやはり中学生でもわかるレベル。

嵐のプロデューサーは、徹底していますね。

「Whenever you call」に不満があった皆さんも納得のTHIS is 嵐という曲です。

そして、アルバムはタイトルがストレートに「This is 嵐」。

初回限定盤CD Disc2には、嵐の既存シングル曲をリプロダクションしてデジタルリリースしてきた
”Rebornシリーズ”の楽曲5曲+「Turning Up (R3HAB Remix)」の合計6曲を収録。
また、初回限定盤DVD(Blu-ray)には、「BRAVE」「Turning Up」「IN THE SUMMER」「カイト」ほかビデオ・クリップに加えて、
アルバム・リード曲のビデオ・クリップ+メイキングを収録。ボリュームたっぷりの収録内容!
嵐、およそ3年振り17枚目のオリジナル・アルバム「This is 嵐」のリリースが決定! CDデビュー日にあたる2020年11月3日にリリースされる本アルバムは、昨年9月にリリースされたCDシングル「BRAVE」や、昨年11月に初のデジタル・シングルとして配信された「Turning Up」、同じく今年7月にリリースされた「IN THE SUMMER」、今年7月リリースのCDシングル「カイト」などに加え、今回のアルバムのための新曲を含む全11曲(予定)が収録されるオリジナル・ニューアルバム。昨年11月にデジタル配信を解禁して以降の嵐の楽曲アプローチの変化そしてチャレンジが、そしてまさに今、嵐がシンプルに届けたい楽曲を収めた、タイトルもズバリ「This is 嵐」。現在進行形の嵐のチャレンジと共に、“これぞ嵐"を体感して頂けるアルバムとなっている。

なんか、やっぱり終わりなんだなあと、しみじみしますね。

ファンクラブは継続らしいですから、まだまだみんな貢ぐんだろうなあ。

「例え何も特典なんてなくても、ただ、嵐のファンクラブに入ってる、って事実だけで満たされちゃう」「会報とか無くても、ファンクラブで嵐との繋がりを持てるっていうことが嬉しい」「会報がなくたって繋がり続けることが大事だから、お休みして、復活するまでゆるく継続してくださいね」と応援できるだけで十分だとするファンも少なくないようだ。

アラフェスの再配信も今日から始まりますし、まだまだARASHIを楽しめますね。

嵐が3日に配信したライブイベント「アラフェス 2020 at 国立競技場」が、再配信されることが4日、ジャニーズの公式サイトなどで発表された。ジャニーズ事務所所属グループの有料ライブ配信が再配信されるのは初めて。
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