見出し画像

100日連続でnoteを書いて考えたこと

正月の3が日は休んでいて、4日から描き始めた毎日noteが、昨日、ついに100日に達しました。

画像1

書いていた内容は、西浦先生のインタビューからの引用だったので、地味に迎えておりました。

その前に、10月1日から年末まで書いていたのですが、それは88日で潰えていたので、やっと新たなフェーズに達した感があります。

noteからのバッジも、90日で新しいものがもらえます。

FireShot Capture 194 - ダッシュボード|note - https___note.com_badges

バッジをもらうのはポケモンみたいで嬉しいのですが、その次がなあ。

365日といきなりハードルが上がります。

レベル39からレベル40に上がる時のようです。

まあ、地道に描き続けたいと思います。

このところ話題はどうしてもコロナウイルス関連になりがちですが、できれば、それ以外の話を書きたいなと思ってます。でも、街の様子も、目に入る話題も、ことごとくコロナウイルス関連ですから、どうしても偏りますよね。しかも、様々なことが、大きく変わるだろうという予感もしていますので、どうしても思考の中心にコロナウイルスが居座るわけです。

罹患してもしなくても人間の思考を縛るウイルスもこれまでにいただろうかという気にもなりますが、きっと、ペストもコレラもその時代にはこういう肉体だけではなく精神も消耗させるようなものだったのだろうなと想像します。

カミュの「ペスト」が売れているのも、この気持ちとの比較がしたくなるからでしょうか。

私は、史実としてのペストも気になります。

科学史の世界におけるペストは村上陽一郎先生の著作から。

書き続けていると、書かないと気持ちが悪くなるものです。今はそんな状態です。

このままどこまで行けるか。

自分の楽しみのために書いてみようと思います。






サポートの意味や意図がまだわかってない感じがありますが、サポートしていただくと、きっと、また次を頑張るだろうと思います。