年齢同一性障害の自覚あります
今日、Facebookで拝見した書き込みが刺さりました。
私の抱いている「自分の心は実年齢にそぐわない」という感覚は現代を生きる老人に時折みられるらしい。
そういう症状を持つ人間を年齢同一性障害者というそうである。
これは井口昭久さんという愛知淑徳大学健康医療科学部教授が2018年9月だから、3年ほど前に書いたブログ記事なのですが、お生まれが1943年だから、この時、75歳。後期高齢者という分類になったこともご不満な様子です。
記事の中にはいくつか読みどころがあるのです