マガジンのカバー画像

「古典落語」と「古典漫才」

7
古典落語のシステムは本当に素晴らしいと思います。漫才にもこのシステムを取り入れて「古典漫才」というジャンルを確立するために,今何ができるかを書いています。サポーター募集中。
運営しているクリエイター