2024年4月13日付パンデミック条約反対・池袋デモ回顧[2]海外ではニュースに
こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
1本前の続きとなります。
この「413デモ行進」ですが、海外在住の友人から、連絡がありました。
「大きなデモがあったよね、日本で」
と。
世界的には、ニュースになりました。
あの、おとなしい日本人が、ついにデモ行進を行なった。言われるがままにならず、行動を起こしたと。
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東京を覆うような、大きなデモでした。
本来であれば、各社、大きなニュースになるはず。
ですが、日本では、このような小さな扱い。
(それでも、報道してくださった方に、感謝です。
jiji.com のご担当者様、難しい状況の中、ありがとうございます)
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「誰かが、何とかしてくれるだろう」
「言っても、悪いことにはならないだろう」
このような受け身の姿勢が、世界に類を見ない「接種7回目」の狂気を生み出しているのかもしれません。
その上、この秋から、レプリコンワクチンの導入に至ります。
このワクチンは、治験段階で、死者すら出ている代物であるにも関わらずです。
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意思を示して闘わなければ、やられるままで終わってしまう。
著者も、5月31日のデモに参戦します。
重ねて、あなたもよかったら、一緒に歩きましょう。
それでは、また。
今日も、ご安全でありますように。
コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/