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要大拡散 & 著者は参加します。2024年5月31日(金)午後、日比谷パレードデモ

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。

[追記]
台風が接近していますね。
ご参加予定の皆さま。主催者情報に留意しつつ、お互いに、安全に十分配慮しながら、目的を達成できるといいですね。

何かあっては、せっかく善意で開催くださった主催者を、立場的に不利に追い込んでしまう。そのため、くれぐれも怪我や事故なく、安全を最上位とし、参加活動ができたらと祈念しております。

以下に、念のため、当日のパンフレットを添付いたします。
すでに入手されていることと存じますが、必要に応じてご活用ください。
(パンフレットの後に1点、メッセージを貼り付けています)

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会場となる日比谷公園は、厚生労働省のど真ん前ですね。

私は個人的に、ワクチンで騙され、大切なものを傷つけられた方々の心情は、いかばかりかと思う。そのような方々にとって、厚労省の建物と、堂々と対峙する機会は、込み上げるものがあるだろうと想像しております。


また、さすが主催者と感心するのは、夜の部もあること。

「第三部 夜の部」もありますよ。この時間配分なら、仕事終わりの方も、駆けつけられますね。
(そして、予報通りなら、台風の影響も通り過ぎている可能性の時間帯です)

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「ワクチン2回接種したものだが、仮にデモに参加したとしても、群衆の中で、こいつは接種しているぞって村八分にされませんかね。非接種の人たちの勢いがすさまじいので、接種者が混じっていてバレたときのが怖い。」
とのコメントがありました。
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接種した方もしなかった方も、被害に会われた方も、心を一つにして、一体となってスクラムを組んで国民運動に結集しましょう。

5月31日のメイン会場の日比谷公園大音楽堂は厚労省の目の前、デモは厚労省の周囲を取り囲みます。
被害に会われた方も登壇されてスピーチ予定です。

お一人お一人の声を武見大臣に届けてください。
心は一つ、いい未来を掴みましょう。

林千勝氏のxより


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[ここから既存情報]
情報をご存知の方は、すでに、計画を立てていらっしゃるかもしれません。
まだご存知ない方のために、念のため、情報をシェアします。


私は、参加します。
自分はもちろんのことですが、この国の未来のため、子どもたちのために、歩きます。

それでは、まずは、基本情報をシェアさせてください。
パンフレットを、そのまま、大きく貼っておきます。

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あらためてですが、ここから先、この国に残る人・この国で生きてゆく人にとっては、重大事項であると思う。


ヨーロッパ各国では、WHO の暴挙に対して、市民が立ち上がり、全力で抵抗。それが功を奏し、WHO 発のパンデミック条約あるいは IHR 規則に対して「批准しない」「見合わせる」という国が続出。
あげく、「WHO を脱退する」と言い出す国まで。……正常判断だと思う。


控えめに言っても、いまだ、効果に論争が続く Covid-19 ワクチン。
それを強権的に押し付け、その検証さえ、ままならない。あるいは、責任を取る流れでもない。

それどころか、今や、みずからの権限を、国家・各国憲法の上位に置こうとしている異常事態です。
これが、WHO に関して、今起こっていること。


ところが、日本に関して言えば、上川陽子外相が
WHO 発『IHR 規則』への批准は、国会承認を求めない
あるいは、締結なしでも拘束力に従う
明言しました
まさに、異常事態。

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「今、日本から、多くの人たちが流出している」
このことは、弊社(ONSA)のブログ記事にも、ちらっと書きました。

もしあなたが、日本をあとにする方なら、この流れは、関係がないかもしれません。
でも、もしあなたが、日本に残って暮らしてゆく人なら……。
ましてや、お子さんやご家族が、ずっと日本で生きてゆくのなら、上のような未来は冗談ではない。

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一緒に歩く予定の仲間たちが、当日の天気を調べています。
今のところ、雨の予報だそうですね。

雨だろうがなんだろうが、歩きます。
日本の未来のために、意思表示をします。平日ですが、仕事を休みにして、参加するつもり。

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* 主催者のお一人、近現代史研究家・林先生の告知です。
中心となり発起していただき、ありがとうございます。

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ものごとには、絶対に譲れないことがある。

あなたも、もしよかったら、一緒に歩きましょう。
そして、一人でも多くの方に、拡散を希望します。

それでは、また。
また、情報をシェアしにきます。


コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/