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ワクチン「レプリコン」 福島県南相馬市で製造開始という報道(2024年3月20日)

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
ひとつ前の記事、Meiji Seika ファルマのインタビューと連動した記事です。

ついに、レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンの製造がスタート。
この秋から、本格的に市場に投入という報道です。

共有します。

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福島民友新聞(Yahoo ニュースより


Meiji Seikaファルマは19日、世界で初めて製造販売の承認を受けた次世代型メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン「レプリコン」について臨床試験の結果、新型コロナウイルスの変異株に対しても有効性が認められたと発表した。

同社は今後、今年の秋冬接種での実用化に向け、医薬品受託製造のアルカリス(福島県南相馬市)と連携し、新たな変異株に対応したレプリコンを製造する。  
製品名は「コスタイベ筋注用」。

臨床試験では国内約千人を対象に起源株とオミクロン株に対するレプリコンの有効性などを調べ、従来のワクチンより高い効果が認められ、安全性も確認された。  
Meiji Seikaファルマによると、レプリコンの有効性と安全性が起源株に加え、変異株であるオミクロン株でも認められたことで、新型コロナウイルスのほかの変異株に対応したレプリコンについても臨床試験を経ずに生産が可能になるという。


重要なポイントがわかるように、ポイントを、太字にさせていただきました。
また、このワクチンに関する識者の見解は、以下のリンクにまとめてありますのでご覧ください。



日本トップレベルの有識者はじめ、世界の識者が、声を大にして「危険極まりない」「やめろ」と発言しているワクチン。
それがいよいよ、日本の市場に投入されます。

あなたが、ご自身の身を守れますように。
切に祈りながら、記事を置かせていただきます。


コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/