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「デジタル健康証明書の世界的展開の推進」@G20・2022年バリ首脳宣言の第22条と23条......何が、そんなに問題なのか(大問題です)

絶対に、こんなことに賛成してはいけない。

無意識もダメだし、スルーもダメだと思っている。
意識して、反対しなければならない案件。
命がなくなるし、未来もなくなる。


このニュースは、意識して、フォローしてほしいと思います。
このようなことを認めてしまったら、とんでもないことになる。

だから、解説します。
何が問題なのかを、共有するために。

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概要は、いろいろな方が、まとめてくださっています。
中でも、IN DEEP さんのまとめ方が秀逸ですので、ご紹介させてください。


「デジタル健康証明書の世界的展開の推進」

G20の首脳宣言で「WHO基準のグローバルワクチンパスポートの推進」が正式に採択される

IN DEEP


どういうことかというと、2022年11月16日に閉会したG20 バリ・サミットの議題。バリ・サミットで、「デジタル健康証明書の世界的展開の推進」が議題に上がりました。

そして、G20の首脳宣言で「WHO基準のグローバルワクチンパスポートの推進」が、正式に採択。

首脳宣言の、第22条と23条。
 G20 はこれから、この方針を、せっせと推し進めてゆくという宣言です。

ぜひ、リンク先から、IN DEEP さんのサイトを確認してください。

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こんなコメントが、紹介されています。

主催地のインドネシア・バリの保健大臣。
この言葉が、すべてをあらわしています。

バリの保健大臣

「 WHO によって認められたデジタル健康証明書を手に入れましょう。
予防接種や適切な検査を受けていれば、自由に移動することができるのです

IN DEEP


この言葉、恐ろしいことを言っているのが、わかりますか?

これは、「予防接種を受けなければ、自由に移動できない」と言っているようなもの。
とんでもないことだ。

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「私は、もう接種したから、大丈夫」
「移動制限には、該当しない」


こんなふうに、おっしゃるかもしれないです。

でも、知っていますか?
イスラエルでは、たとえば "コロナワクチン" 2回目の接種までは、リセットされました。
よって、この方針を認めてしまえば、すでに接種された方も含め(← ここがポイント)、中身不明のものを延々と、半強制的に打たせられる仕組みになることは明白。

(なし崩しに半強制を許せば、やがて、強制になるでしょう)

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いわゆる "ワクチン" の毒性に関しても、もはや、かぎりなく疑惑が灯る
おまけに、ワクチン政策には、根本的に、何の意味もない。
(ワクチンが効いているなら、なぜいまだに、"感染爆発" している?)


幾多の情報源から、この "ワクチン" なるものが無意味であることが、刻々明らかになっています。

直近で出た大きなエビデンスで言えば、「こちら」に挙げたようなこと。
ファイザーみずから、「毒物です」と認めたも同然の結果。

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「打っていない人が、今後も打ちたくないから、パスポートに反対しているのだろう」
そのような話と考えたら、とんでもない理解違いになる。


すでに打っている人こそ、ADE(抗体依存性増強)の影響で、自覚・無自覚を問わず、免疫が下がっている。
もう1ショットは、絶対に打てないはず。


この "ワクチン" なるもの。
だいたい6回程度の接種で、被接種者の命が失われるであろう、実験結果もあります。

そのようなものを、あなたが、打つのはいけない。
お年を召した方に打つ必要もないし、未来ある子どもや、赤ちゃんに打たせるもの、絶対にいけない。


ぜひ、このニュースを覚えておいてほしい。
これは、フォローして、大反対をしなければいけない案件です。

コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)