2022年10月時点で絶対に知っておかなければならない、「コロナワクチン」に関する、2つの国際的事実
おつかれさまです。文筆業・藤沢優月です。
重ねて、このページは情報ページですので、情報だけを淡々と置いてゆきます。
標題の件、いわゆる「コロナワクチン」に関する、2つの国際的事実をご存知でしょうか。
この事実を知らないなら、非常にまずいのではないかと、著者は思っています。
もし、状況に置いていかれているようでしたら、詳細の説明は「『自分の命を、自分で守る』勉強会」の有料部分で行なっています。
自力で、情報を調べ回れないようでしたら、フォローアップされることを、強くお勧めします。
命に関わると、著者は思っていますから。
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事実 -1.
2022年初頭、アメリカ連邦裁判所の情報開示訴訟にて、ファイザーが敗訴している
開示された内部文書を、有志医師・科学者が分析したところによると、この「コロナワクチン」は副反応のデパート状態
訴訟を起こした有志団体のウェブサイトは、こちらです。
要するに、この「コロナワクチン」なるものは、有効性がほとんどないばかりか、有毒性・有害性がある。これを、ファイザーは事前に知っていた可能性(どころか、熟知していた可能性)が濃厚である。
この事実が、膨大な文書分析により、判明してきています。
このニュースが飛び込んできたのは、2022年の、まさに新春のことでした。
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この事実を、事前に熟知していながら、製品をリリースして、被害を負わせた。
これが事実なら、1本前で取り上げた「コロナワクチン被害者遺族会」のご当事者……お亡くなりになった被害者ご本人は、死亡したのではなく「殺された」ことになりますね。
そして、もし仮にですよ(と、やんわりと言います)......。
日本国がこの事実を知っていて、私たち国民に、いまだにワクチン接種を推奨しているとしたら。
国は、不誠実ということになりますね。
政府は今、信用に値しないかもしれない。
信用できるかできないかの判断は、自分で情報をとり、自分で決めなければならないと著者は思っています。
そして、答えがもし「信用できない」なら、自分で備えないといけない。
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事実 -2.
「このワクチンの効果は、事前に確認していない」
2022年10月、EU の公聴会で、ファイザーが実験段階での不準備(=感染予防効果があるかを確認していない)事実を認めた
詳しく説明してくださっている方がいらっしゃいますので、上にリンクをご紹介しました。
IN DEEP さんが、記事中でもご紹介くださっていますが……。
もう、決定打ですよね。
この「コロナワクチン」なるものは、要するに、まったく安全なものではない。
この事実がもはや、陰謀論ではなく、「事実」になりましたね。
でも多分、テレビや、情報統制されたネットばかり見ている人は、この情報に行き当たりすらしないだろう。
そう、たかをくくっているのだと思います。
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あなたが仮に、この重要な2つのニュースの存在を、詳細に知らなかったとしたら。
情報収集能力としては、ちょっと、警戒したほうがいいかもです。
今でさえ、命を分けている問題。
ましてや今後は、ますます、刻々命を分けると思いますから。
これを読んでくださっているあなたは、大切な、人生の仲間。
同じ時代を、同じ言葉を使い、共に分け合っている仲間です。
自分の安全を、ぜひ、守ってほしい。
それでは、また。
コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)