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ポートレイトのお稽古『藤里流』の意味

おはようございます。Twitterを運営に任せて非常に楽な気持ちになると共に「ぼやけない」と言う一抹の不満(笑)に悩まされてます。つくづく人間はネガティブで形成され、それを感じてネガを表に出さない人が世間から認められるのか、ならその世界で認められなくていいや。って思うよ。
僕はネガが好き。カラーネガ、モノクロネガ。変幻自在なのだよ。

今回はポートレイトのお稽古『藤里流』について。

しかし、これがまたなかなか集まらない。集客は簡単ではないことは自覚しているが困ったものだ。もちろん技術とマインドを感じてもらうお稽古なのだからある程度の金額は覚悟してもらうことになるのだが、果たしてそこが原因なのかな、と。
やはり、基礎的な事も学べるようなセミナーの方がよいのかもしれない。

いや、そんな事ではないと思っている。
受講生にとって「え、この講師だれ?」
これが1番の問題ではないのだろうか。
だから、専門誌の表紙を飾ったり、写真展したり、媒体に出たりしている。これも藤里流と言う場でみなさんと情報交換したいと感じているからなのです。

が! 集客につながるにはやはり理由が必要なんだと思う。
それが見つかれば苦労はしないよなー。

って事で藤里流は、京都、東京ときまぐれ開催しています。いつ辞めちゃうかわからないので、見つけた時には受講してみてくださいね。
じゃ、また。

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