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心と身体が楽になる♪演奏向上ラボ

【全記事読み放題】 ほぼ毎日更新! アレクサンダーテクニーク・クラリネット教師の豊永よしこがレッスンでお伝えしているエッセンスを投稿しています。 https://fujisaki… もっと読む
心と身体の緊張を解くヒント 演奏を向上させる知識やアイデア アレクサンダーテクニークを使った楽器奏… もっと詳しく
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#参加者の声

「クリアする目標に向かってみんなで実践するのがとても勉強になります」グループレッ…

人それぞれクラリネットの技術のレベルは違いますが、グループで扱うテーマはみんな出来ない苦…

「楽団の合奏ではここまで周りと自分にアンテナを張ってはいなかったので、とても勉強…

ーースケールーー 指が、倍音が、息が、の前に、そもそもテンポが自分で刻まれていない/準備さ…

「倍音がコントロールできるようになると、指に頼らなくても音の移動ができることを学…

スケールの講座で、高音域での倍音の練習をしました。倍音をコントロールできるようになると、…

「1人だと、音を出すまでの過程の意識/準備がザルになっていたな、と気づきました」グ…

考えることにATを使うというのが、レッスン前時点ではどう使うのかが分かっていなかったのです…

「先生の色々な方向からのアドバイスや言葉掛けがとても良い勉強になりました」グルー…

前半のATを使って考えるレッスンでは、空間を意識してフワッとすると、凝り固まっていた思考が…

「生活にATを取り入れて、物事に対する姿勢や人生観が変わりました」グループレッスン…

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「タンギングやスタッカートの仕組みを知ると知らないでは大違いですね」グループレッスンご感想・3/10

タンギング、スタッカートの仕組み、細かく分解していくとこうなっている、ということを知ると知らないでは大違いですね。 それをグループレッスンならではの自分の言葉でフィードバックできたので、この後は分解された仕組みを一つに繋げる作業/練習です。 エチュード、楽譜をどう演奏するか、楽譜からの情報はどうなっているか、音楽的に、などなど難しいです。 グループレッスンでは、先生のアドバイスと人それぞれの音楽を聴けるのも参考になります。 アンサンブルでは、1回目、2回目とで全く逆の意識

「「周りに合わせよう」という意識が強すぎると、逆にバラバラになってしまうのは面白…

スタッカートが上手くいかない原因が『舌の使い方』だった事がわかりました。頭の中では「こう…

「どう演奏するか、計画を建ててから音を出すことの重要性を再確認しました」グループ…

スケールーーーー タンギングの間も息を流し続けるのは頭では解っていましたが、実際にゆっー…

「教わった練習方法を使ってみたくてワクワクが止まらず、その場で帰って練習したくな…

AT―――――――――― グループレッスン初めの近況報告コーナーでは、先月参加した演奏会の…

「ゆっくり練習する大切さを再確認できて良かったです。自分のやり方や伝え方は間違っ…

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「タンギングやスタッカート、ラの音の雑音も倍音練習で軽減されました」グループレッ…

スケールでの、タンギング、スタッカート。 舌に意識が囚われて、すぐ空気の事を忘れてしまう…

「フルートで参加させていただきましたが、2つのアドバイスを頂いたところ、一番高い…

私はフルートで参加させていただきましたが、2つのアドバイスを頂いたところ、一番高い「C」…

「A管大変バイアスがかなりかかっていました。A管てそんなに大変じゃないんですね。もっと吹いていきたいです」グループレッスンご感想・2/4

他の方のパン生地の動作、ATを取り入れたら趣味のパン作りから職人の動作に変わって、おいしそうなパンができそうで食べてみたいですね。 サックスとフルートも、最初は失礼ながら耳が…と思いましたが、ATを意識したら音色が豊かに響くようになって驚きました。 ダブルケースを背負う動作、ATを使ったらあまり重さを感じなくなり、帰り道がラクでした。今まで電車で座席に座って楽器を膝に乗せ、降車時に立つ時が1番よっこらしょポイントでしたが、レッスン後はよっこらしょにならなかったです。 A