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ビッグバンドメンバーの方の「むちゃぶりノート」〜使用例03〜

いよいよ本日10/17の18時でMakuake先行予約が終了となる発想トレーニング文具「むちゃぶりノート」。

事前に様々な方にプロトタイプを使っていただいて、新たな発想が生まれたノートの使用事例を公式サイトでシェアさせていただいています。

今回ご紹介するのは、ビッグバンドサークルの中心的なメンバーの方が、ライブの前にリーダーと打合せを行うためのアイデアをまとめる目的で使ったときの事例です。

むちゃぶりされたアイデアを、バンドの会議で他のメンバーにわかりやすく伝える想定でまとめをする使い方もユニークです!

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私はバンドのライブを想定した(自分)会議にこのノートを使いました。リーダーとの打ち合わせ前に自分の考えやアイデアをまとめようと思って。


使い道としては良いですね。物事を多方面から見れるので自分にない視点を無茶ぶりさんが出してくれて「なるほどなー」と思わせます。


キーワードを書いたあと、無茶ぶりシールを貼って、無茶ぶりさんからの意見を作った後、
この会議に参加している他の人を想定して、無茶ぶりさんの意見を皆に分かりやすく説明するという作業をやってみました。

そのためにシールの右側に説明のためのキーワードを書いてみて、この一言で説明出来るやつはとりあえず置いておき、キーワードだけでは分からないものを右ページに補足説明を書くという方式に。

流れを書くと

テーマを書く

無茶ぶりシールを貼る

それってどういう事?
(キーワードを書く)

よく理解出来ないものを説明(右ページに)


という感じです。
そこから色々アイデアをふくらませて、次回のリーダーとの会議に臨むというまとめでした。

まさかの「リーダーを隠し」が個人的にツボでした(笑)

うちのリーダーは目立ちたがり屋なのでMCでライブ時間を無駄に食い潰す事が多いのですが(後声がでかくてうるさい)、まさにその通りだと納得(笑)

結局は緊急事態宣言でライブは延期になってしまい、リーダーとの会合はなくなってしまったのですが、また次回ある時にもう一度自分会議をやってみようと思います。

この方にはノートの取説についても有益なご意見をいただきました。ありがとうございます!

このマガジンは、皆様に「むちゃぶりノート」を使っていただいた写真や、ノートの発想から生まれたプロジェクトを、むちゃぶりノート公式サイトから投稿していただき、noteに随時掲載しています。

そして、お使いいただいた方同士のゆるい繋がりを作るお手伝いができたらと考えています。

https://muchaburi-note.studio.site/voice

まだまだ試験的な試みで上手くいくかはわかりませんが、むちゃぶりノートを使って自分のプロジェクトを発信したいという方は、ぜひサイトのフォームからお申し込みください。

引き続き、素敵なむちゃぶりプロジェクトをお待ちしております!


いただいたサポートは、さらなる研究のために使わせていただきます。わかった情報は出来る限り公開、発信していきます。