MoguLiveさんからのご依頼で取材した記事がUPされました!

何はともあれまずは読んで欲しい!!

VRChatの演劇がヴェネチア国際映画祭に出展「Typeman」は、”私とあなた”がいて成立する複製不能な作品


超久々のnoteです。どんな文体で私はnoteを書いていたのか全く思い出せない…。
(ちなみに最近文章の記事はFANBOXを更新してることが多いです↓無料の記事もあるのでよければ)


ご存じの方はご存じの通り、私はミスiDにエントリーしたことをきっかけに、自分のnoteでインタビューの連載をはじめました。

この連載自体は2020年の12月に終えて、今年ZINE化した後(BOOTHで販売中です↓)

現在は続編としてYouTubeでの公開生配信スタイルでインタビュー企画をやっています↓


インタビューの公開の形式をテキストから生配信に移行したのにも色々理由はあるのですが、その中でも大きな理由の一つとして上げられるのは、noteでのインタビュー連載をこのまま続けても収益化への道筋を作るのがかなり厳しいかもしれない…という部分でした。
(とはいえYouTubeもまだ収益化未解禁ではあるのですが!)

なので今回ご依頼という形で、インタビューを含む取材記事を書かせていただけたのはすごくうれしかったしありがたかったです。
生配信にしかない良さもある一方でテキストのインタビューにしかない良さもあるし、私はテキストのインタビュー記事を作っていく行程の全ても好きなので。

あと「私がこの方をインタビューさせていただいたら絶対面白いものになるだろうな」って方は一杯いるんですが、でも"私個人のネームバリューやフォロワー数から考慮すると、私と絡んでもあまりにもお相手のメリットが小さいだろうな"と判断するようなお相手には普段自分の企画にお誘いしないようにしています。(元々お知り合い・お友達の場合はその限りではない時もありますが!)
なのでMoguLiveさんからご依頼いただけたからこそ取材できるような方に取材させていただけるのもすごく貴重な機会だしやりがいがありました。

いつも企画を立ててアポイント取ってのところから全部自分一人でやっていたので、逆に人からご依頼いただいた取材の記事を書くとどうなるんだろう…と未知数でしたが、取材先のみなさまのご協力のおかげもあり、めちゃくちゃ良い記事に仕上がりました!(あとMoguLiveさんが相当私の自由に書かせてくださったのも大きいです!ありがたい)

今後もご縁があればこういうお仕事もお受けしたいなと思ってますので、
〇インタビュー配信のMC
〇インタビュー等の記事の執筆
など、私にできそうなご依頼がありましたらDMやメールでご連絡いただければと思います。

applesunfujiringo@gmail.com

自分の企画も楽しい企画になるように引き続きがんばっていきます!