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藤林檎フェスをやる理由ー実質開会宣言!

いよいよ、12/12 0:00から藤林檎フェスが開幕します!!!

各コラボ企画への思い入れは今週書いてきた通りなのですが

今回はそもそもなんで藤林檎フェスをやりたかったのかという話をしたいと思います。

元々今月が誕生日なので、最初は漠然と月イチ定例配信を誕生日に合わせてやろうかなってことを思ってたぐらいでした。でもそんな中11月にミスiDのファイナル発表があって、ファイナル通過しなかった人の内チアーズ上位1位のみがファイナリストになれるというルールの下で復活戦が行われました。(ただ実際の結果としては4名が復活戦を経てファイナリストになっています)

そこで72時間の間で自分の魅力を最大限伝えよう、すでに出ている結果を本気でひっくり返そうとする姿を間近で見てほんとにただただ心打たれてました。
ただ同時にやっぱり、「こんなに私はすごいと思っているのに、そう思ったところで復活戦の結果には影響しないし、そんな中誰も私にすごいと思われたところでしょうがないです。私はミスiDよりも力がないので。」みたいな気持ちも相変わらずずっとあります。

そういう気持ちがないまぜになった結果、ミスiDプロジェクトも、復活戦にエントリーする側も、両方自分でやる!!!!!みたいな衝動だけで藤林檎フェスを自分の生誕&活動1周年の集大成としてやることに決めたという流れでした。
また自分でもめちゃくちゃなことを言っている気がしてきましたがついてこれてますかね…。

「ツイッターフォロワー1000人突破」は、復活戦のオマージュとして48時間やるんだったら、ただ漫然とやるんじゃなくて、しっかり目標が必要だと思って立てた目標です。ただもちろんこれはそれだけのために立てた無意味な目標という訳ではなくて、ミスiDを経てもっとちゃんと自分がメディアとして機能できるようになりたいという気持ちが強くなったし、ほんとにそう思うんだったら「フォロワー1000人突破」ぐらいのことは48時間で達成しろ!!と自分に対して思うのでこういう目標を掲げました。

コラボに関しては、「この方(このお店)と私がこれをやることに意味があるし、見てる人にとっても絶対面白いものになるはず」というイメージをしっかり持てることをそう思えるお相手と一緒にやるというラインナップになりました!ひとつひとつ、ひとりひとりに思い入れがあっての企画なので、「誰でもいい」はひとつもないです。

そして何より私自身が「誰でもいいなら私はやらない」がちな私だけど、誰でもいいならきっと私を選ばなかった、誰でもではよくないのに私を選んで今日、今これを読んでくれているみなさんと、私にとって楽しい2日間にしますので、よろしくお願いします!!

藤林檎へのお祝いの言葉は #藤林檎1周年
配信や藤林檎フェスへの感想は #藤林檎フェス

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藤林檎フェスの全貌を知りたい人は↓を読んでね