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スロベニア紀行 Vol.5 懐かしいウェアの話

登り始めてから2時間弱で肩の部分へ。

と言っても尾根道はまだまだ続いてトリグラフまで往復するにはちょっと厳しい。
稜線は風も強く雨まじりになった。

この時は行けるところまで行ってみよう。
ヨーロッパの山を歩いてみよう。
という感じだったのでここで折り返す。

残念ながらすぐに撤退してしまったのだけど、当時の僕は自転車ブランドのルイガノが始めたランニングアパレルのサポートを受けていたので、所々で妻に走っている姿を撮ってもらうというミッションもあった。妻のおかげでこちらはバッチリ。

ルイガノのウェアはデザインも好きだったし、今まで知っている中で一番軽くて手触りも良く、速乾性も高かった。すごく気に入っていたんだよな。。。

振り返ってみるとウェアやギアが8年前だと随分と違う。
そういうちょっとしたことが色々と懐かしい。

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◎スロベニアをもっと知りたい方にオススメ。
FUJIOPROJECTwebsiteにあるスロベニア関連情報「スロベニア紀行
在スロベニア日本大使館発行「スロベニアマンスリー


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