見出し画像

■ダンサー人生[第四十六話]

ほっし校長

あなたは、自分の中の「本当の姿」を知っていますか?そして、その本当の自分に変身する鍵を手に入れましたか?誰も知らない、本当の自分に会いたいですか?yesであれば、この話(ストーリー)をヒントに、本当の自分に会う鍵を見つけてください。■■■

■幸せを数える

 私達家族は、週末日曜日に、ダンススクールに車で通った。およそ往復500キロメートルの距離。途中、3県をまたぐほどの道のりを、私は運転した。途中の休憩はトイレと仮眠で2回。よっぽどの理由がない限り、高速道路は使わなかった。狭い車中は、子供たちが後ろの席で団子のように丸まって寝たまま車を走らせた。そんな、決して広くない車中でのダンススクール通いは、春夏秋冬、台風や大雨、大雪、猛暑日の日も、休むことなく毎週通った。周りから見たら、辛いことのように見えていたことだろう。しかし、私達はそのようには思っていなかった。むしろ、毎週そして、毎日ダンスに打ち込む子供たちの姿を目にして、私達は幸せを感じていた。その幸せの数は、ダンススクール通いの大変さを遥かに超えるものだった。私達家族は、一つの幸せの塊となって突き進む彗星のように、ダンスとともに歩む幸せな家族なのだと。

ダンススクールに通える幸せ       頑張る子供たちを見れて幸せ       家族力合わせ毎週遠方までいつも一緒幸せ 夢に向かい人生を歩む幸せ        ダンスができて幸せ

「私達家族は、とても幸せです。」そう、幸せを数えながら、夢に向かった。

💚人を愛するポイント💙         ●人の幸せってなんだろうか。私は、「夢を見定め、目指すことができることが幸せ」なのだと思った。

第四十七話に続く

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!