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ほっし校長
2020年10月5日 04:53
■ 「山」は人生の象徴。登山口で、山を見上げるが、山頂は見えない。手前の山肌が崖のように立って見える。なんだか、この山を登る前に覚悟をさせられているようだ。引き返すことはできないが、途中に何度も休憩することは可能だ。何より、景色を楽しみながら登ろう。自分のペースでゆっくり登ろう。競争相手はいないから。・人生の主役は自分自身。・人と比較する必要はない。ただ楽しむだけでいい。・産まれる前に
2020年10月4日 18:40
■ 人は皆、一生のうちに、人それぞれに大きさの異なる「山」を超えていかなくてはいけない。そして、超えた山の向こう(未来)には、明るい人生がある。その山を超えるには、以下が必要。・山の向こうには、明るい人生があることを強く確信する・山を超える道中は、気持ちを強く持つ・未開の山道を案内する道先案内人を見つける人生は、誰か別の人に代わりになって山越えしてもらう訳にはいきません。しかし、途