『魔入りました！入間くん』36巻★若かりし日のカルエゴ先生

概ね３カ月に一度のお楽しみ、単行本、最新刊の発売から…おや？ そろそろ約１ヵ月が経過してしまいそうなので…皆さんのお手元（本棚？）にも36巻がある事と存じます。

さてさて今回も、毎度お馴染み単行本を所有している、もしくは雑誌の掲載を素晴らしい記憶力で覚えている御方に向けたメモの披露の時間で御座います。

藤野矢と同じく『魔入間』が大好きで仲間の感想まで読んでしまう御方は、どうぞお付き合いくださいませ。

【313】
*改めて見ても入間くん、大頭領から猫の子供みたいに〝ブラ～ン〟って返されるの可愛いな。
*魔谷大戦…魔界の歴史に残る大戦なんでしょうね～ 気になる～☆

【314】
*魔界塔（バベル）666階には〝儀式の間〟がある、と。
*13冠みんなの二つ名が勢ぞろい。分かり易い。
*何気にデルキラ様の前に居るポロちゃん様以外のメンツ気になる。

【315】１話完結
*僕同盟…良いよね…(笑)
*神クソゲー!! (爆笑) …いや～ オチが全員無一文になって…って、流石クソゲー(笑)

【316】前振り
*久々の女子会は華やかで良いですなぁ…なんて思っていたら…思わぬ展開にビックリ仰天でしたよ！
*…ってかスージー先生とプルシェンコ先生の間に居る温厚そうなメガネの先生…どなた…？
◆・・・おいでになりましたね(幸) 若い頃は後ろ髪を伸ばしていたのはダリ先生の回想で後姿が出た時に確認済みですが、改めて見ると…思ったより長くはなかった後ろ髪。

【317】モモちゃん先生・前編
◇…バラム先生の登場…それじゃ不審者です!! (笑) でも仕方ないよね～ カルエゴ先生に頼まれたんじゃ頑張って声をかけるしか…。

【318】モモちゃん先生・後編
*…だからあの獣耳っぽいメガネ誰…。
◆そして罪深い男…ナベリウス・カルエゴ…。
*…びっしりノート…(菩薩の微笑み)

【319】
◆バビルス近郊の北東に家があったとは。
◆前髪を全部下げている現在のカルエゴ先生が拝見できる日が来ようとは～！ これは興奮せざるを得ない状況です!!
◆嗚呼…！ 私室の間取りがハッキリと…！ 相変わらず窓際にサボテンあるんスね、ってか天蓋付きのベッドってどこのお姫様ですかアナタ…！ 更に三ツ口のガスコンロ…これ同時に火が付く事あるの!? 気になる～☆
◇大事な仕事を抜けて〝面倒をみたらすぐ戻る〟ってハッキリ言ってる…これは…キュンと来るね…(興奮を通り越して真剣)
◇カルエゴ先生の敵は自分の敵だと完全に解かっているバラム先生。そしてカルエゴ先生もバラム先生の「わかった」は当たり前だと思っているよな。そういうところですよ。
◆◇…♪目と目で通じ合う♪そういう仲になりたいわ♪ song by.工藤静香さん
◇公式的な見解を述べる時は自分の事バラム先生も〝私〟っていうんですね、〝僕〟じゃなくて。…大人。
◇ってか、雑誌で読んだ時も思いましたが、バラム先生がメールを自由に見たり勝手に返信しようとしたりしてますが、カルエゴ先生、返信内容が気に入らなかっただけでバラム先生が返信すること自体には、それ程…問題を感じてないのでは？ 着信メールの内容を当たり前のように一緒に確認してますし。…完全に…この二人の距離感、おかしいですよね？(幸/…おかしいとか言ったら失礼かしら)

【320】
◆カルエゴ先生はキャベツ係…と。メモメモ。
*魔界の南方にはセイレン島という素敵な海のリゾート地があって、入間くんが言うに海水はチョット紫色。
◇水に強い特製香水…油性なのかな…？

【321】
*ソイソイの背中は丁度いい大きさの羽が出っぱなしだなぁ。と水着になった後姿を見て思ったり。

【あとがき】
*なるほど～ カルエゴ先生の理解、西先生がそう言ってくださると分かり易いですね！ 有り難い！

【悪魔的！水着事情】
*これも、なるほど～！ 悪魔の羽、気になる気になる☆

【カバー中の裏表紙】
◆カルエゴ先生の悪周期ルーティーン！ 初期にお部屋が出た時もカーテンが破れてるとは思っていましたが、そういう…(笑)

…では、謎話は毎回1000文字程度にしたいと思っているのですが…今回は無理で1500文字以上に膨らんだよね！

ドンマ～イ♪