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高校生が頑張ってX-Pro2買った話

こんにちは、藤乃黒夏です。

2024年始まって早々濃すぎですよね。
始まって数日しか経ってないのに…

焼きそばの一平ちゃんより濃いですよこれ。

さて、今回の記事は、X-Pro2を買ったよっていう記事ですね。

結論から言いましょう…

このカメラは最高のカメラで、もう買い換えることは無い。
それと僕はカメラマニアってことですね。

僕の記事を見てくれている方ならお分かりだと思いますが、

僕はX-Pro2に買い替える前は、FUJIFILM XH1を使用しておりました。
確か、XH1を購入したのは、2023年の7月頃でした。
めちゃくちゃ短命ですねこれ。

今まではどんなカメラでも1年は使っていたのですが…
どうしちゃったのでしょうか。

これには貯水池ぐらい浅いわけがあります。
それは自分の写真の方向性が変わったからだと思います。

今ままで自分は、カメラを選ぶ際位にAF速度や解像度など、
機能を重要視していました。

ですがフィルムカメラを使ってから、自分の何かが変わりました。

露出を合わせるために絞りをレンズで合わせて、
じっくりとシャッターを切る。
この行為自体がとても素晴らしいことに気がついたのです。

今まではスペック重視で、バシャバシャと撮りまくっていて、
一枚一枚じっくりと向き合って撮っていなかったんですよね。

そんなこんなで、ハイブリッドビューファインダーを搭載していて、
フィルムカメラのような操作感、外観に惹かれて、
X-Pro2を選んだわけです。

どうでしょう、話の深さは利根川ぐらいありますかね。

作例紹介

カメラはX-Pro2 レンズはVILTROX 33mm F1.4です。
作例は全部撮って出しです。

影がいい感じ。
ATK!!

どうでしょうか?描写力がものすごいです。

撮影しててものすごく楽しいんですよね。これ。
やっぱりレンジファインダーがとても良き。
さすが富士フィルムです。

撮影が楽しいだけじゃなくて、外観も最高です。
ライカチックの外観でマグネシウム合金で作られており。
所有欲を満たしてくれます。

フィルムシュミレーションも素晴らしく、撮って出しでとてもいいんですよね。

そんなこんなで、素晴らしいカメラでしたってことです。


最後までご覧いただきありがとうございました。
皆さんも富士フィルムのカメラを使ってみてはどうでしょうか?

以上藤乃黒夏でした。


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