労働が最強の節約

労働は最強の節約である。

これはマジで真実であります。
節約したいなら労働をしてください

固定費をある程度落とした人なら労働を増やせば勝手に節約できます。

家に帰っても暇な人は会社内で積極的に仕事を引き受けて残業してみるのも手です。

ただ、多くの人は

残業なんて時間の切売りだぁ!!って思うはずです。

そんな人は脳死状態で

時間の切り売り=悪 

という考えを持っています。

この考え方は不労所得の
作り方を教えます的な人に

刷り込まれた洗脳かも知れないので
一方的に悪とするのは視野が狭過ぎます。

自分が納得しているなら
時間の切売りでお金を稼ぎつつ、

節約もするというメリットも
考えてみると広い視野で考えられます。


お金を使う暇が無い

労働しまくっていると
お金を使う機会が激減します。

労働時間が長ければ長いほど
消費に向ける時間が短くなります。

浪費癖がある人は労働しまくることで
荒療治ですが浪費癖がピタリとおさまります。


見栄をはらなくなる

消費に向ける時間がなくなるのと同時に
見栄を張る余裕が無くなります。

というのは働きまくると周りの目なんて
どうでも良くなってきます笑笑

人の目を気にするのは暇人の
やることであります。

見栄を張らなくなることで
出ていくお金が激減します。


お金を使わなくても充実感がある

仕事に熱中していると充実した毎日になります。

そのため 

仕事=生きがい 

という図式を作る事ができお金を
使わなくても人生が楽しくなります。

労働こそ最強の節約

仕事はお金を稼ぎつつお金を
節約できる最強の時間です。

節約貯金に励みたい方はまずば
労働時間を増やしてみましょう。


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