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趣味で好き勝手に書いています

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Googleフォームで自作タイムカード｜労働時間を自動計算＋PDF出力

Googleフォームでタイムカード作りました。 出社時にパソコン開いて打刻してもいいですし、リンクなのでスマホでも打刻できます。 自動計算タイムカード画面はこんな感じ 出社時 名前＋出社＞次へ＞送信 退社時 名前＋退社＞次へ＞休憩時間＞送信 出力画面 労働時間を自動計算します。 入力の通り、8:50〜13:50の5時間在社で30分休憩をとるとF列の労働時間が60進数で4:30（4時間30分）と計算されます。 ちなみに、B8の労働時間合計は時給計算しやすいよう10進数

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    • 「ハローワークからいい人は来ない」という地方の企業に伝えたいこと

      みなさんこんにちは。ふじむらです。 求人は商品。だからマーケティング脳が必要なんだよ、こういう感じで考えないといけないよ、ということをお伝えしたいと思います。 タイトルに書いていますが、 「ハロワに求人出しても、いい人来ないんだよね」 「ハローワークから応募くる人の質が低い」 と言っている地方企業に一言申したいことをツラツラと書いていきます。そうです、地方企業というのは私が住んでいる長崎県の中小企業です、はい。 検索するとネット上には複数、「ハローワーク応募者の質が低い

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      • Googleスプレッドシートで作ったわたしの見積書を公開してみる

        みなさんどんな見積書使ってます？ エクセル？会計ソフトのやつ？見積もりWEBサービスとか？ なんかお勧めの見積書あれば教えて欲しいです。 わたしが使っている見積書はGoogleスプレッドシートで自作ったやつです。 query関数をめっちゃ使って。 なぜわざわざ作ったかというと １）エクセルだとファイルがあっちゃこっちゃいく （そもそもmacだからエクセルがデフォじゃないし使い方わからん） ２）過去の見積書から引用したい項目が多い ３）チームで見積書を共有したか

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        • 採用されない人へ

          新型ウィルス感染症の影響で経済が落ち込んでますね。 就職が難しい時期と言われていますが、実は多くの企業は人材を欲しがっています。 ハローワークにも、求人サービスにも多くの求人が掲載されています。 企業は人を求めています。 企業は経営が苦しいから人を増やせない、と言っていますが、 ホントのところは“特定の人材”を必要としています。 それは、有能な人材です。 あなたが有能な人材かどうかはわかりませんが、 企業が譲らないポイントは一つで、 企業にとって“必要な能力

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          広告はつなげるということ

          どうも集客アドバイザーふじむらです。今日は広告の考え方について。 企業のマーケティングコンサルティングするうえで広告などの提案も行っています。その時の考え方について軽く書いてみました。 企業の希望企業の希望はいろいろあると思います。この商品を売りたい、集客したい、採用したい。 そのいろいろな要望をかなえるために広告という手段で見込客を集めると思うんです。 その時に考えるのは見込客になり得る人のことですよね。 見込客の悩み商品サービスとは、見込客が抱えている悩み、課題

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          集客は３つの知ることからはじめよう

          集客とは 私が考える集客の定義は“見込客を集める”ことです。 なので集客＝新規集客。 小さな会社は見込客にならない人を集めてはいけません。お金と時間の無駄です。 なので集客＝新規見込客集め。 今すぐ買う人、か、そのうち買う人、かのどちらか。 買ってもらうためには、知ってもらわなければいけない、と言われますよね。 知られない商品は売れないんだと。 でもね、その前に知ることが大切なんですよね、って話です。 ３つの『知る』1つ目｜己を知る買ってもらいたい商品のスペ

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          買う“武器”を授ける

          躊躇されがちな高額な商品を、購入してもらう時に必要なのは『言い訳』。 旦那さん、奥さん、彼氏、彼女、家族、両親、子ども、同僚、友達など、購入検討者の周辺にいて 「なぜそれにしたの？」 と言ってくる人に向けた言い訳。 あと、購入する“自分”への言い訳。 セールスでは『言い訳を授ける』という背中の押し方でお客さんは自信持って購入できる。 以上！

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          集客は１点集中

          どうも集客アドバイザーのふじむらです。マーケ、セールス、経営などをnoteしています。 １点集中するのは見込客を集めることを集客と私は定義しています。見込客じゃない人をいくら集めたってビジネスはうまくいきません。集めるのは見込客じゃないといけません。 そして、会社のリソース（人もお金も時間も）には限りがあります。限りあるものこそ最大の効果を求めて活用すべき。 まずは見込客を集めることができる一つの集客プロダクト（フロントエンド商品）を開発し、人・金・時間を集中的に投下す

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          集客で売るのは商品じゃなくてさ

          どうも集客アドバイザーのふじむらです。noteでは集客に関することからマーケ全般、セールス、経営、日々の気づきなど徒然してます。同じようなことを何度も書くことがありますが、大事なことなので続けていきます。 読んでへー、ほー、となったらいいねを押してもらうと嬉しいんですが、それよりもなによりもビジネスに落とし込んで実践してもらいたいと思ってアウトプットしてまのでみなさんもインプットしたら実践というアウトプットしていってくださいな。 集客で得るのは利益じゃなく信頼みなさん、集

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          競合（コンペティター）を見つける

          集客アドバイザーのふじむらです。マーケ、セールス、採用、経営についてnoteしています。 見込客に選ばれたい選んでもらいたいですよね。あっちじゃなくこっちにきて欲しいですよね。たくさんの人を喜ばせたいし、会社の利益もあげたいですよね。 そうなるためには、見込客に選んでもらう必要があります。今回の記事では選んでもらうために知っておくべき『競合』について少しでも伝わればいいなと思います。 価値があるのに選ばれていない理由選ばれていない理由は二つです。 ・知られていない ・

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          利益は先に与える

          集客アドバイザーのふじむらです。最果て（西果て）の長崎県佐世保市から集客やマーケ、セールス、経営などを徒然と。今回はビジネスに必要なクライアントについて。 頼ってくれる人問題が起きたんだー、と相談されたり頼ってくる人はいますか？ 企業は利益を出し続けるべきですよね（個人でも！）。そう、利益を出すんじゃなく、出し続ける、です。継続していくために必要なのは顧客よりもクライアントです。 あなたに頼ってくれる人がいればそれがクライアントです。なにかしらの経験、知識・知見、アイデ

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          商品（プロダクト）を見極める

          どうもこんにちは、集客アドバイザーのふじむらです。今回は新規集客がうまくいかない原因になっている『商品（プロダクト』について書きたいと思います。 いきあたりばったりの集客を目にすることが多い今日この頃。集客に結構予算かけているのに思うように見込客が集まらないことってありますよね。 集客というよりビジネスの基本をわかってくると自ずと集客する商品が見えてくると思いますのでそのあたりを。 集客に適したプロダクトか見極める新規集客の目的は、今まで利用してもらっていない見込客を集

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          集客で相見積りを卒業しよう

          集客の精度を上げて相見積りにならないようにする どうも小さな会社の集客アドバイザーふじむらです。 今回は、サービス提供側みんなが嫌がる相見積りについての考えを綴りたいと思います。 相見積ってあなたの業界では多いですか？ ビジネスをスタートして間もない会社にとっては少しのメリットはあるかもしれませんが、相見積りをしてくる人は基本的にあなたにとって良いお客さんにはなりません。 相見積りに参加してしまっていた、相見積りを取られていたということがわかったらビジネスは危険信号で

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          見込客（ペルソナ）は過去にいる

          ビジネスで狙うべきターゲット顧客はあなたの商品を買って喜んでくれた過去のお客さんが教えてくれる どうも、ふじむらです。マーケティングについてnoteを始めます。 勤め人の時代から、創業そして現在までマーケティングを経験・実践してきたこと、クライアントの事例で得たこと、そして読み漁った書籍などで得たものがちゃんぽん（長崎人）してるため、頭の中を整理するためのnoteでもあります。 どっかで聞いたことあるな感満載の時もあるとは思いますが、そこは気にしないでいきたいと思います。

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