こどもの違和感に気づくために

10月も終わり
え、待って。2ヶ月で年明け？
何をどう時間が動いたらそうなったわけ？
と現実についていけない日々を送っている。

そんでもって、11月なのに半袖。
(とはいえ、わたしは冬でも半袖を仕込んでいるので、年がら年中半袖。)

きっとまた、え、待って。めちゃくちゃ寒いんだけど。という急な冷気にも難癖つけるんだろうな。

歯磨き自分でできるもん

季節の変化と無理矢理結びつけてみると、ここ最近の娘も変化が著しい。

変化というか、成長なんだな。

1番の成長は、歯磨きを自分でするようになったことだ。

今までは歯磨きをされるがまま。
寝転がって口を開けてるだけ。

自分でやろうよと促しても、全然興味なし。
むしろ歯磨き嫌いだったのに。

「自分でやるの」

と突然言い出し、驚きすぎて屁が出た。

洗面所へ行き、歯磨き粉をつけて。
てか、ちゃんとわかっとるやないか。

そこからは毎日時間になったら自分で歯を磨いている。
ミラクル。まさにミラクルだ。

変化を見逃すな

今回はこれがどデカい変化だったから気づいたが、実はチマチマと1日1日何かしら進化しているんだと思う。

気づけるか気付けないか、やっぱり大事なのは日頃の観察だ。

相変わらず飽きっぽいことには変わりないし、集中力もない。(血の問題だ、、、すまん)

習い事も途中でトイレ行きまくり。
これはもう、やる気ないでーっすのサイン。

あ〜あ、、と思いながらもまぁいいか、元気でやっていればと見守っている。

いや、観察している。

そしてわたしはココでそれを記録をしていく。

忘れないように。

今後、少しの違和感を見逃すことがないように、今から自分自身を訓練するつもりでアウトプットしようと思う。