器が小さい
2024年1月13日。
ドトールに行く。
もっちりどら焼き〜お餅入り〜が美味しいと知る。
買おうと思ってレジに並んでいたが、
目の前でもっちりどら焼きが無くなった。
しかし「どら焼き補充お願いします!」と店員が言う。ふーよかったー。
しかし、誰も補充に動かない。
確かにレジの列は10人を超えている。それどころではない様相。
「どら焼き、在庫ありますかね?」と言えずにアイスティーだけ注文した。
1時間半後、お店を出る時、どら焼きは補充されてなかった。
次の楽しみにとっておこうと解釈した。別にまたすぐ来る。
11月頃ノースフェイスのマンパをお店で買った。
高い買い物だったが、山に登ろうと思っている気持ちを加熱させるため、勢いで買った。
次の日、そのお店のネットショップをチェックしたら、10,000円安い価格で載っていた。
は?と思って、悲しみ、憎み、悔やむ。
その商品が品切れになるまで、家に帰ると毎日チェックした。いや、会社の休憩中にもチェックしてたろう。
4日後に売り切れた。そうだろ?良い買い物だったろ?と思い込むため、抜かりなくチェックしてしまった。
こういうことを思い返すと、器ちいせえ〜と思う。しかし、忘れようと思っても忘れられない。器はデカくならない。