【100% 正しい訳の台湾ニュースだけを頭に入れよう】
「第三次世界大戦」「深田氏」というと、私は彼女の「安倍晋三後の第三次世界大戦」を思い出す。
彼女から離れようと思った理由はいろいろあったが、この回で私は「これ以上耐えられない」と本気で彼女と絶縁しようと考え始めた。
深田氏はよく「台湾の中国語のニュースですが、内容が複雑なので、訳したものを端折って私流に直したものをお送りしたいと思うので、必ずしもこの訳がすごく正確であるわけではないのでご注意ください。」と前置きを言った上で、台湾のニュースを自己流で説明するが、大抵の場合はその後、「必ずしも正確であるわけでない」その内容をあたかも100%正確な内容であるかのように前提として論を展開して話を拡大し、問題だ問題だと騒ぐ。
皆さんはどう思われますか?情報を伝える人として責任ある行為だと思いますか?
中国語ネイティブの私から言わせると、「必ずしもこの訳が正確であるわけではない」なら、100%正確である自信がないなら、伝えなきゃいい。他の人に任せればいいのでは?
深田氏が伝えてきた「必ずしもこの訳が正確であるわけではない」台湾ニュースは1つ2つなどではない、たくさんたくさんあった。
そのうちの一つが、この「安倍晋三後の第三次世界大戦」。
そのうち、玉山富士子チャンネルで、そのうちのいくつかをピックアップして、本来の訳をお伝えいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?