てて

不定期で投稿中

てて

不定期で投稿中

最近の記事

言葉って

先日、国立工芸館に行ってきました。 菱模様と梅模様と丸模様と言うらしい。 言葉とは、ただのツールでしかない。 例えば、この模様に名前をつけている ○○を使ってコミュニケーションをとっている 言葉の裏に隠れた感情に気がつける人間でありたい。

    • 23年もよろしく!

      本年もありがとうございました。22年、私生活ではキャンプを始めたことや遠距離恋愛、1年間コーチングを受け続けて自己内省。仕事ではできることも増えたけど、その分できない自分に涙したりと、年間通して悶々と悩む時間が長かったように感じます。 23年は攻める1年。忍耐と実行を持ってガンガン新しい環境に飛び込む年にしていきたいです。解決できる問題には勇気を持って取り組み、解決できない問題に対しては平穏な心を持って現実を正しく受け止めていく。そして、できることとできないことを見極めるた

      • コーチングマインドってなんだろう?

        コーチングを学ぶ者が、コーチングを受けた、あとの話。 コーチングマインドとは「問題を解決するために、必要な要素はすべてあなたが持っている」という考え方。逆にゆえば、あなたの中になければ解決できないという風にも捉えれますが、ないなら作ればよい。 たとえば、時間がないときにパッパッとつくれる料理を知りたければ、母親や1人暮らし歴が長い友人に聞いてみるなど、誰かに聞く。または部屋内のほこりっぽさをなくすための解決方法を知りたいのであればネットで調べることもできる。 最近、思っ

        • お母ちゃんとぼく。

          近所のお好み焼き屋に行ったときの話。 お店を営みはじめて約50年は過ぎているこの街きっての老舗。人の出入りが激しい土日は「1人で回せないよ」とボソッと応えてくれるお母ちゃんは御歳80オーバーである。ぼくはこのお母ちゃんが大好きだ。ひとつお気に入りのエピソードを紹介します。 いつかのランチタイムにひとりでお母ちゃんのところへ食べに行ったときの話である。 僕は先日に実家で母と会話をしていた。真面目な話からくだらない話までいろいろしたけど、会話の節々でよく昔話を挟んでくる。それ

        言葉って

          時間はライフポイント

          仮に80歳の誕生日で死ぬと仮定する 今は満23歳 「死ぬまでのカウントダウン」 80-24=56年 56*12= 672ヶ月 672*30= 20,160日 コレを読んでいる人は、自分の両親で計算してみて欲しい僕と同じ年代であれば半分以下の数字になる。時間は有限だから今のうちに沢山いろんな話をしておきたいなと思う。 なんとなく、突然思いついて計算してみましたが、寿命は歳を召してから考えがちだけど、20代のうちに考えるのも悪くない。「あーいつか死ぬんだなー」と冷静に

          時間はライフポイント

          よく生きる、今日も自分に負けた人へ

          人間は生きていれば希望や願望を持っている。 あの芸能人のようになりたい 将来はこんな人と結婚したい 死ぬまでには世界を旅行する 誰だって望みを持ち合わせているけど、それも束の間。すぐに現実に戻って「やっぱり、自分にはムリだ」と自分に言い聞かせてしまう。 誰だってそうだ、僕だってそうだ。 この記事は、大卒社会人2年目の個人的内面の葛藤をnoteに晒しています。 自分への戒めの為に、だれかの明日が待ち遠しい日になることを願って書いてみました。 ふあぁ...先日、自転車で

          よく生きる、今日も自分に負けた人へ

          過去が今を未来にする

          (日記を書いてたら「この文章は人生に燻っている誰かに響くんじゃないか?またはなにかの糧になるんじゃね?と思い、自己満日記を編集してココに投下することにしました) 未来を作るのは今 今を作るのは過去 明日が待ち遠しいと思える日々を送りたいのであれば、まず今を生きる。 
だけども、人生はいいことばっかりじゃない。悲しい夜もあるし寂しい夜もあるんだけども、毎日をなんか一生懸命生きていたら、たまにワクワクするような出来事が起こる。 考えて欲しいのだけど 去年の今頃に今の場所で今

          過去が今を未来にする

          発信ダヨ!全員集合!

          < ごじゅうきゅうばんめ > 情報発信するということは 情報を持っていなければならない 情報を持つにはキャッチする準備が必要(頭を空っぽ) キャッチするには情報を掴みに行かないといけない 情報を掴みに行くには目の前の出来事を直視しなければならない 積極的に捉えなければならない どのように捉えるか?おもしろがる その自分らしい、おもしろがり方が自分らしさになり 情報が溜まって発信ができる。 情報発信をするには、おもしろがる必要がある 情報発信というと、敷居の高いように聞こ

          発信ダヨ!全員集合!

          好き=結婚ではない?!

          なぜ、これをテーマにしたのか? 最近、徹太くんは性欲がなさそうだとか恋愛に興味なさそうだとか言われるのが悔しいので、ここで宣言しておこう。じぶん、結婚願望あります!性欲も男なのでバリバリあります!ただ、格好つけてスマートに見せたいだけです!すいやせん!ということを先に言っておきたい。 好き=結婚では無い。こないだ、喫茶店で知らない叔父さんが言っていた。結婚とは「陸上競技でいうところの長距離走で、恋愛は短距離走だ」と。私は結婚するために恋愛は必要だと思う。人として成長するのは

          好き=結婚ではない?!

          儚げ、終わりを悟った人が好き

          僕は悩んでる人が好き 僕は悩んでいない人に興味が湧かない 悩んでいないってことは現状に満足している。とても素晴らしいことです ただ、それだけ、それだけなんですよ。 僕はとても人が好きで、僕の関心の根幹には必ず人がいる なぜ、ここまで人に興味があるのか? 何故でしょうねぇ、良くわかんねぇです。ただ言えるのは、人生はなげぇです。23歳の僕がゆうのもあれですがなげぇのです。だけど、ただただ人生は長いわけではないと思います。人生とは、正解のない問いに自分なりの答えを導き出す

          儚げ、終わりを悟った人が好き

          生まれたことに意味がある

          この記事は23歳の私が日常で感じた悶々としたことを津々浦々書き綴っている日記です。 目的意識を持つ例えば、多くの母親は自分ができないことでも「我が子のためなら」と、様々なことを成し遂げられる。ただ、子供を想う母親レベルで他者へ尽くすことはさすがに難しいと思うけど、自分以外の誰かのために力量以上のパワーを発揮することは往々にしてあるはず。 母は「子供の為に」という目的意識を持ってこれまで生きていきた(どこの家庭もそうなはず)父も生活の基盤を作る為に家のローンや子供の進学の為

          生まれたことに意味がある

          CTIジャパン説明会に参加した感想

          ⚠️ 僕なりの解釈です はじめに北陸は雪が凄いです。全国的にもそうですよね? はい、先日にCTIジャパンと呼ばれるコーチングを学ぶスクールの説明会に参加したのでそれの学びや気づきを書いていこうと思います。 コーチとクライアントは対等なパートナー "人間は対等であるべきだ" 上記が説明会に参加して感じた僕の気づきです。 この話をする前にコーチングとは何か?から話す必要がありそうです。 簡単にゆえば、部活の時に選手を応援するコーチみたいな感じですかね。 まぁ、知らんけど

          CTIジャパン説明会に参加した感想

          前回からの続き

          ◎ 本文は、よんじゅうさんばんめの続きとなっています。 今年、一年どうでしたか?今年、1年は本当に沢山の方々に助けられ、沢山の愛をもらった一年でした。 晴れて入社し金沢へ、そして高岡に 4月1日 世がコロナで渦巻く中で、わたしは晴れて社会人となりました。 これまで高校と大学を合わせて計7年間、土木を専攻していた私が一日中、パソコンをカタカタする生活に一変しました。元より、会社に入社した理由は業務内容というよりは「この人たちと働きたい!」という、その一心だったので業務内容

          前回からの続き

          23歳誕生日!

          わたし、たんじょうび!!!! 23歳!!! こんにちは、ててです。(丁度、一年前にこの挨拶から書き始めました。) 今回は「これまで出逢った人たち」や「私を面白がってくれる方」へ向けて執筆いたしました。 はじめに 大学時代の皆様方、福井の皆様、富山の皆様、お元気でしょうか? 私は相変わらず好奇心剥き出しで良くも悪くも明日が待ち遠しい日々を送らせてもらっています。今、私はどこにいるのかというと、金沢のシェアハウスで12人暮らしをしながら毎日パソコンをカタカタさせております。

          23歳誕生日!

          まっちょん

          AM 09:00 岐阜県からやってきた心なしか大人びている長男坊君。生まれ育った環境から人とのズレを感じてて両親もそれを承認している。彼はみんなといる時、いつも控えめで料理を教えてくれたり料理を振舞ってくれたり、僕の突飛なボケもしっかり拾ってくれる優しい男だ。 彼と先日、2人きりでモーニングに出かけた。本来は、休日に行ったことのない風情漂う喫茶店で、ひとり読書に耽るつもりだったが前日の会話の中でポロッと口を滑らせてしまいモーニングに出かける羽目になった。実は、その会話の中に

          まっちょん

          コーヒーを好きになった時の話

          こんにちは。 福井工業大学のtete(藤井徹太)です。 わざわざ、各SNSから読みに来てくださった方 ありがとうございます😊 僕はあんまり、文章を書くのが得意ではないので温かい目で見守ってください。 ⚠️ 思ったより文章長い。 頑張りますね。だから、、、 皆さんも頑張って読んでください。 今回のコンセプトは 「コーヒー嫌いだった、僕が作るコーヒー」 なぜこのコンセプトにしたのか? それは、コーヒー嫌いだった僕が心の底から美味しいと思った。ある体験からです。

          コーヒーを好きになった時の話