大家さんとこの野生(?)のトマト。
8歳息子が春に彼の祖父の家でバク食いしていたミニトマトは曰く
「野生のミニトマト」
我が父がどういう定義で「野生」と言ったのかというと。
「植えても世話してもないのに毎年勝手にもりもり生えてくるから」
だそうです。
それは父が借りている家の横にある大家さんの畑のミニトマト。
「好きに採っていいよ~」
という実にうらやましい状況。
ちなみに父が自身の畑に植えているのは1年で枯れるいわゆるF1種子のミニトマト。
ジャングルみたいになるのは好みではないんだって。
「そこは野生