イタリアのTVスキャンダル:医師が死亡者はワクチン接種済みで「未接種」でないことを認める(ビデオ)

イタリアのテレビ番組(イタリアの民放テレビ局La7)の中で行われたディスカッションでは、司会者だけでなく参加者も一瞬息をのむほどだった。
 

イタリアで行われたコロナのパンデミックとその対策に関する討論会で、ある医師が生放送中に、死者数はワクチン接種者や高齢者が多く、宣伝されているような「ワクチン未接種者」ではないことを明らかにしたのである。したがって、ワクチンを接種していない人に不利益を与えるすべての措置は、根拠も正当性もないのである。明らかに想定外の答えが返ってきた。

"1160人の死はワクチン未接種者のせいではなく、ワクチン接種者と病弱者のせいだ "と最初から言う勇気がなかった...」。

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