疑問点だらけの大事件:R4.8/16追記更新

事実だけを並べてみる。
まずはこちらの2枚の画像。

続いて死因。

疑問点①
死因が「失血死」の割になぜか事件当時の写真では
出血がほとんど見られていない。
道路にも流血が確認できない。

疑問点②
「首の根元前部銃創」ならば写真の時点で
右襟辺りに出血が無ければ不自然。

疑問点③
誰も首元を「止血していない」。

疑問点④
初期では「散弾銃」その後に「拳銃」とされた。
後ろから発砲されたのに首の後ろに傷はなく、
ましてや流れ弾での負傷者といない。

疑問点⑤
右前部首元から心臓大血管まで傷が
達していたのに「弾が見つかっていない」。

心臓大血管まで達するならば角度として
画像の通りになるかと思われる。
しかし実際の射撃位置から推定すると。

安倍氏は一発目の発砲音の後に
「左に振り返っている」。
おおよその射撃位置を見るに

再現CGアプリで犯人と安倍氏の位置を
推測するにこの関係。
「首の右の前側を撃ち抜く」のは
無理があるように思える。

そして事件の土地となった奈良県。
長野県に行く前日に「急遽キャンセルし奈良県」に
なったとのこと。

たまたま奈良県に来る安倍氏を予想して
銃を用意できるのだろうか?
もちろん、元々長野県に行って
犯行を起こそうとして準備していたのなら
別の話ではあるが、これは妄想のお話。

そして今回も疑われている
クライシスアクター『宮本晴代』の存在。

『テロ』『防犯』において
「マスク」を常時大多数の人間が
付けていることは最悪の自体である。
これでさらに監視カメラを街全体に付ける
「スーパーシティ構想」は酷いものだ。
どう判別するのか『眼』だろうね。

さらにきな臭い理由はネットニュース。
なぜ『2日前』にこの記事が上がっているのか?
さらにMBSニュースではなぜか射殺され
すぐに「死亡した」という記事の後に
「心肺停止で病院へ搬送」の記事が投稿されたという。
これはすぐに発表できるように
2つ記事を用意していただけなのだろうか?

共同通信より当初「散弾銃」とされたものが
「拳銃」だと変更された。

拳銃という言葉を使うということは
もちろん拳銃の定義において使っているはず。

これを拳銃というのは些か疑問が残る。
こちらの犯人の使った銃に関しての考察を
する方の意見がこちら。

とのことで、いわゆる「お手製の銃」のようなもの。
そして散弾銃が疑われた時に言われていたのが
「ソードオフショットガン」はこちら。

しかしソードオフショットガンではない、
と言うのは次の方の意見

ショットガン、つまり「散弾」銃ならば
弾が散らなければいけない。
しかし周りに負傷者はいないので
その線は消去法によって無いとされる。
さらに拳銃だとしたらあの短筒でもおかしい。

そして最初の負傷箇所も妙なもの。
『右の頚部、左胸に皮下出血』と書かれていた
記事を見つけた、今はもう見当たらない。

皮下出血はいわゆるアザなので、
それが散弾銃で?という話です。

『ショックドクトリン』を疑わざるを得ないですね。

追記
クライシスアクター宮本晴代と思われた人物
本当は「1人だけ配備されたSP」なのかな?

マスクのせいで分かりませんね。
クライシスアクターなんて者がいなければ
1番良いに越したことはないですが、
実際存在してしまう上に現在のマスク信者達の
せいでそれも全て曖昧にできてしまう。
本当にヤラセでもなんでもありにできる。

追記②
襲撃場所:演説場所
〒631-0821 奈良県奈良市西大寺東町2丁目1
緯度、経度: 34.694064, 135.783934
近鉄大和西大寺駅(やまと さいだいじえき)北口のあたり

右上から首に向けて射撃できるような
高い建物が両サイドあり。

追記③

追記④
動画集:また追加あるかも。

追記⑤
奈良県警は「特定の宗教団体」を『特定の団体』にした。

追記⑥

追記⑦

射出口とは

なんでしょう違和感が増しますね。

追記⑧

追記⑨

出血の位置が左喉元しか見えない
右側鎖骨ならシャツの出血が少ない

追記⑩

追記⑪

信じるかどうかは見ている人にお任せ
果たして偶然なのだろうか?
統一教会のマークは離して見ると「眼」に見える

追記⑫

左に時計が見えるので撮影者の位置は
おそらく↓の黄色の辺りから撮影かなと。
青の線が犯人の動き
赤の線が「90m先の立体駐車場」への弾道の予想
映像左側に見える銀の時計
青線が犯人、真っ直ぐ弾が飛んだとして赤線
せめて黄線くらいの角度無いと難しいのではないか?

犯人から安倍氏へ銃を向けた場合
地面から90度以上の角度で撃つので
銃口が上に傾いた状態で撃つことになる。
となると弾道が弧を描くので飛距離は当然伸びる。
それが風に煽られて立体駐車場の壁に
当たったというのだろうか?

2度~4度ほど銃口を上に傾けないと難しいのでは?
弾の当たった位置、背部左胸皮下出血の報道、
狙うなら心臓というなら角度もこれくらいは欲しい。

そして現場検証は事件から「5日後」。

追記⑬

追記⑭

追記⑮

疑問点①「散弾銃」から「拳銃」に変えた共同通信
弾は「散弾」なのになぜ『拳銃』と変えたのか?
疑問点②銃弾の1発が内部に到達してるのに
なぜだか『弾』は見つからなかった。
疑問点③散弾なのに「流れ弾」の被害者はゼロ?
2発打っているのに?
血溜まり…。
右から左に貫通したとして服に穴があるように見えない。
左腕、左肩の服の穴空きは確認できない。
背中側に血溜まりができたそうです。
背中側に血溜まり…
銃弾の方向から考えるとこの画像は無理がある。
画像の位置に近いところで書くと
上の赤線が前頚部の銃創
2番目の赤線が「致命傷の鎖骨下動脈」
青の1線がギリギリ「心臓と大血管」を通る線
青の2線が「心臓と大血管」を直接通る線
しかし実際の鎖骨下動脈はこちらの青い部分
鎖骨下、とあるが鎖骨の後ろに位置する
そうなるとこの画像の通りだが
鎖骨、第1肋骨、角度によっては肩関節の
骨のある位置にたまたま滑り込むように
銃弾は通過したということになる。
奈良医科歯科大学の記者会見では
「真ん中と少し右の所の2ヶ所」
「あと左肩に射出口と思われる傷」
と言っている。
整合性を取るなら赤の線の弾道くらいしか無いような。
心臓と大血管を損傷させるなら
黄色の線の弾道も無いと難しいのではないか?
 
また医科歯科大学が鎖骨下動脈と
その下の心臓に繋がる大動脈・大静脈を
間違えて発表することはないと思われる。
左肩左腕に穴や傷は見られない。
血の着いた箇所から考えると
出血は首元の「真ん中の傷」と考えるのが妥当では?

動画で確認しても『左腕を抱えて倒れこんで』はいない。
最後倒れるまで「右手はマイクを持ったまま」。
左腕を曲げてはいますが。
左手でお腹を抑えるような動作は見られます。
『仰向けに倒れた』までは確認できませんが、
動画を見る限りでは身体を丸めているので
「うつ伏せ」になる方が自然に思える。
ガードレールの裏で仰向けにぐったりした、
という感じなのだろうか?

追記⑯

追記⑰

はい、きましたねー。

追記⑱

追記⑲

反社勢力と以前国会でも述べられていたぞ。

追記⑳

追記㉑

追記㉒

追記㉓

銃弾は見つからなかったはずでは?
一体いつ1つ見つかったのか。
しかし「流れ弾」による被害は無い。
あれだけの聴衆、一応壁になろうとした
SPや警察が居たにも関わらずだ。

追記㉔

神様扱いの安倍氏の死が意味するものとは。

追記㉕

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