薄明の空。
一瞬で移り変わる夕焼け色を見ながら
こころ落ち着く時間に。
ため息ではなく、大きく深呼吸。
今宵は十三夜の綺麗なお月さまと
傍で木星が輝いていました。

がんばって生きてくれてる母のこと、
書き残したいのに言葉がまとまらない。
早く触れてあげたい。
ただそれだけ。
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