四年生最後の日

こんばんは、フジタです。今朝、終業式のため登校の準備をしていた長女が「今日で4年生最後かぁ〜」と言うので突然涙がビョッと吹き出しそうになりました。あぶないところだった。

この間久しぶりに長女を膝に座らせて抱っこしたら硬いし重いし大きいしで（あぁもう何かあってもこの子を抱えて逃げられないんだ）って痛感したばかりだったので余計に。子の成長が寂しくて仕方ないです。なんでこんなに早いの？つら。

次女のことも多分あと2年くらいしか抱っこできないだろうし、今のうちに抱きまくってないと損だわ。肩がもげても抱っこしたい。

脳からこんなにも謎のホルモンがバンバンでて幸せな気持ちでキマれる今が1番満たされていると思ってたんですけど、人生の先輩から「女の人生は生理上がってからが最高」という噂を小耳に挟んだのでそれにもちょっと期待してます。

あ〜〜〜それにしても長女がもう5年生になるなんて。幼稚園に入園したのが3年前くらいの気がするのに......　

育児の記録、もっと残しておけばよかったなぁとい後悔はあります。えーん

ブロッコリーのことブッコロリと呼んでた娘を思い出した。忘れてたわ。。どんどん忘れていく。。。テレビはテメリ、麺類すべてチュルルと呼んでいたあの日の娘を脳以外に残しておかないと昔を振り返るという老後の楽しみが減る。。大事なデータはバックアップ。。。

— フジ・タ (@fujikka_watage) October 4, 2017