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第6期京都ライター塾&京都くらしの編集室オンラインサロン

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江角悠子さん主宰のライター塾とオンラインサロンで学んだことなどまとめと感想をレポートします。
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#京都ライター塾

スランプは誰にでもやってくる

 久しぶりの記事投稿。  ずっとスランプだった。  文章が書けなくなっていた。  苦しかっ…

身につくことと学びの違い

 京都ライター塾アドバンスコース(江角悠子さん主宰)全6回のうち第3回が終わった。早いものだ…

怠け者には応援者(先生)が必要

 ライターときどき大学講師の江角悠子さん主宰の京都ライター塾第6期で学び、学んだことをさ…

あとは実践あるのみ

 今回で最終回となる京都ライター塾。いよいよ今回の講座で卒業する。気合いを入れて臨む。 …

ライター講座「ライター仕事の獲得方法」

 1月から受講している江角悠子さん主宰の京都ライター塾第6期も全6回中5回が終了した。 …

書くを仕事に・・・

1月から江角悠子さん主宰の京都ライター塾第6期を受講している。3月12日に実施された第4回…

講座で自分の文章の弱点が見えた

 第3回講座は、インタビュー原稿に関する内容だった。 今回の講座の中で、自分に一番刺さった説明は「原稿を書く前に考えておくべきこと」だった。 1.誰が読むのか、 2.文体はどうするのか、 3.何を伝えたいのか、 4.読んだ後に読者にどうなってもらいたいのか このために必要なことは、美しい文章、鑑賞するための文章ではなく、わかりやすい文章を書くことが必要だということだった。  SNSが発達する前、自分には日記を書くという習慣はなかった。いや、書こうとした時期はあった。しかし、

心に残った講師の説明

今回も「受けていない人に向けて、第2回ライター塾で学んだことを発信してください」という課…

目から鱗が落ちた第1回講座

第1回講座が終了して、ライターを目指そうと思った自分にとって、参考になる言葉がたくさんあ…