初めまして、ふじはるまです。
初めましての方がほとんどだと思うので、
この記事で自己紹介をさせていただきます。
※特に有益な情報は書いていないです。
5分ほどで読み終えられる内容ですが、
お忙しい方は読まないでください。
もし、あなたが
ふじはるまについて
少しでもご興味あれば、
読み進めていただければ嬉しいです^ ^
第1章:はじめに
私は現在、
主に3つの事業を営んでいます。
カフェ経営では無理せず月50〜80万円、
投資事業では、年率20%以上をキープ、
ネットビジネスでは好きな時に
月30〜50万円、多い時で100万円以上を売り上げ、
”Web上に無形資産”をつくることで、
をして暮らしています。
また、直近では③のコンテンツ販売で
年商が+300万円に到達し、
”コンテンツ販売の可能性”
を改めて再認識するとともに、
その収益のほぼ全てを②の投資事業に回して
まだまだ少ないですが、
を実現しています。
ですが、
一見なんとなく良さそうに見える
の事業も、
初めはポンコツすぎるスタートでした。
カフェ経営するまでの
「バリスタ下積み時代」は
時給換算で”700円”
カフェ開業後も実力不足や、コロナ等の
様々な影響により、口座残高が”5万円”に。
『金持ち父さん貧乏父さん』
ロバート・キヨサキ著
を読んで感動し、触発されて勢いで始めた
「FX・バイナリーオプション」では
謎の根拠で無料配布されていた
「FX自動売買システム」を鵜呑みし、
貯金の”200万円以上”を1週間で溶かす。
猛省し、50万円を投資して
トレード裁量スキルを身に付け、
ある日、
日給が40万円(ただの瞬間最大風速)に
到達したものの、調子に乗って
利益全額エントリーをしてしまい、
その日に”40万円”を溶かしてメンタル崩壊。
「オフライン事業だけでは生活していけない!」
と、現状を打破する目的で始めた
ネットビジネス(ブログ)では、
1年間、毎日3時間の執筆作業、
300記事程の投稿で、
やっとの収益が”2,000円”
等々、ポンコツすぎるスタートの、
ほんの一部でこのレベルです。
ここまで悲惨な経験者は
正直あまりいないかと思います。
第2章:12歳〜
『コンプレックスの塊少年』爆誕
そんな全ての始まりは、
私が12歳の頃です。
当時、公立小学校にも関わらず
1クラス30人中、開成3人、早慶12人合格をいう
日本有数の”謎の超進学校”に、
”運悪く”通ってしまったことから始まります。
担任の先生は、
あたかもドラゴン桜の桜木先生を
オマージュしたかのような”熱血教師”で、
11〜12歳の子どもに、
「将来東大行かないと人生詰むよ?」
と平気で発言してしまう、
かなり常軌を逸した人でした。
そんな熱血教師のもと、
クラスメイト達は猛勉強し
”塾も通わずに”メキメキと
学力を上げていきました。
そして、
私自身はどうだったか?というと
学力が上がるどころか、
小学校の授業に
ついていくことすらも困難な状況
で、さらにお恥ずかしいことですが、
クラスメイトには内緒で、こっそり親に
塾まで通わせてもらっていました。
個別指導で1日5時間の猛勉強を
していたにも関わらず、
学力テストではクラス30人中29位をキープ
しているという”情けなさ過ぎる”小学生でした。
クラスメイト達の大半が全国学力テストで
偏差値60以上は当たり前レベルの中、
私は”偏差値38”という、もはや塾代金を
親に全額返金すべきレベルでした。
また、その小学校では、
成績の悪い生徒から順番に
教室の前の席に座らされるという、
”謎のシステム”が古くから機能しており、
私は常に1番前の席をキープし続けていました。
その結果、私の少時代に何が起きたかというと、
その他、100種類程のいじめを受け続けた結果、
他人とのコミュニケーションも取れず、
自己肯定感、セルフイメージも圧倒的に低く、
出来上がったのが、
『コンプレックスの塊』
です。
その結果、
『コンプレックスの塊少年』
が爆誕することになりました。
その後も勉強に対するモチベーションは
ひたすらに急降下し、
英語どころか、
日本語の扱いも怪しい
という、
がスタートしていきます。
第3章:〜22歳
『コンプレックスの塊成人』卒業
そして、中学、高校、大学と
進学を重ねていくうちに
『コンプレックスの塊少年』
は、順調に成長していき
『コンプレックスの塊成人』
へと変貌を遂げていきます。
学生時代に受けた、工事現場や製造工場の
アルバイト面接は全滅するどころか、
面接官の方から
「学生とはいえ、
あまり仕事なめない方がいいよ。」
と言われてしまう始末。
しかし、そんな
『コンプレックスの塊成人』
にも転機が訪れます。
22歳、就職活動中に、
100社以上受けた会社の中で唯一、
1社から奇跡的に内定をいただきます。
その会社は「飲食事業(カフェ)」でした。
当時は、やりたいことも特になく、
”とにかく生き延びたい”
の一心で、面接を受けた結果、
ありがたいことにご縁があり、
社員をして働くことになりました。
右も左もわからないまま配属された先は、
店舗勤務で、主な仕事としては
”バリスタ”でした。
もちろんカフェなので、コーヒーを
作るだけでなく”接客”も重要な仕事です。
ですが、私の根っこは
『コンプレックスの塊成人』
です。
そんな人間に”バリスタ”が
務まるはずがありません。
もはや”社会不適合者”でした。
おまけに、
飲食店業界ならではの”古い業界スタイル”で
残業代はおろか、交通費も支給されないという
なかなかのブラック企業でした。
(令和の現代においては珍しいと思いますが・・・)
朝早い日は、山手線の始発に乗り、
夜遅い日は、終電に間に合わず、
タクシーで帰ることもしばしば・・・
そんな生活を送っていましたが、
あることがキッカケで、
自分の中で大きな目標ができます。
それは、
でした。
いままで、
自分で大きな目標を掲げたことは
ありませんでした。
いつもと変わらないある日、
自分でラテアートをして作った「カフェラテ」を
子連れ主婦のお客様へ提供したところ、
そのお客様が帰り際に
わざわざ私のそばまで来ました。
「何かクレームでも言われるのか」
と身構えていたところ、
と、おそらく私が22年間生きてきた中で、
『最上級に有り難いお言葉』
をいただけたのです。
その時、ビビッと感じました。
と、自分の存在価値を
初めて認識することができたのです。
その日を境に、自己肯定感、セルフイメージが
上がり、自分が初めて掲げた目標である
だけは諦めずに「必ず叶えるんだ!」と
強い意志で、カフェで修行を積み重ねてきました。
その結果、バリスタスキルはメキメキと向上し、
独学で勉強してきたマネジメントスキルも評価され、
”1年後には店長を任される”までになりました。
仕事自体に”やりがい”を見出し、
毎日が嘘のように充実していました。
そして、
『コンプレックスの塊成人』
もいつの間にか”卒業”していました。
第4章:驚くべき事実が発覚
【お先真っ暗】時給700円
しかし、
そんな充実した毎日を過ごしていたある日、
驚くべき事実が発覚しました。
派手な出費をする性格ではないのにも関わらず
なかなか銀行残高の貯金がたまらない事に
疑問を抱き、自身の年収を”総実労働時間”で
割ってみて”時給”を算出してみたところ、
なんと、時給が
しかなかったのです。
学生アルバイトの頃の方がまだ稼いでいました。
正直、生活もカツカツで、
「夢なんて潔く諦めようかな・・・」
「何でこんな仕事やってんだろ・・・」
「時給700円てこの先生きれるのか・・・」
と本気で何度も思いました。
そんな不安を抱きながらも、
店長からエリアマネージャーに昇進した頃、
たまたまカフェで読んでいた雑誌の
『PRESIDENT』に老後2,000万円問題が
掲載されていました。
熟読した感想としては、
と、正直この一心しかなく、
カフェを出てすぐに、数年ぶりに本屋に直行。
ビジネス棚にあった、
『金持ち父さん貧乏父さん』
を即購入し、本を読むことに慣れていないため、
仕事の合間の時間や、睡眠時間を削って
時間を作り、1週間かけて読破しました。
第5章:投資でプチ成功からの
カフェ開業【赤字垂れ流し】残高5万円
第1章:はじめに で先述しましたが、
『金持ち父さん貧乏父さん』の内容に
感動して、触発されて勢いで始めた投資、
「FX・バイナリーオプション」では、
謎の根拠で無料配布されていた
「FX自動売買システム」を鵜呑みし、
貯金の”200万円以上”を
たった1週間で溶かしてしまいました。
猛省した後に貯金の50万円を投資して
死に物狂いでトレード裁量スキルを
身に付けていきました。
その結果、
なんとか努力が実り、
日給が40万円(ただの瞬間最大風速)に
到達しました。
そんな最大風速も束の間。
調子に乗って利益全額エントリーしてしまい、
その日に”40万円”を溶かしてメンタルが崩壊。
それから試行錯誤でトレードを重ね、
2年が経ち、紆余曲折ありましたが、
月収益も30〜50万円を推移し、
何とか個人で生きていける
見通しがついたため、
会社を退社しました。
退社してからは、
自身で初めて掲げた目標である
”カフェを開業”しました。
しかし、残念ながら
そんな簡単には人生うまくいきません。
2020年からのコロナ禍の影響もあり、
現実は厳しい状況が続き、またもや2度目の
「このままではまずい、生きていけない」
の状況に追い込まれました。
の一心でした。
以前に成功した”投資”を
試みようとしましたが、
精神的に追い込まれた時には
余剰資金も無く、
精神的にも時間的にも
”余裕”が全く無い
という過酷な状況下の中だったので、
再開ができませんでした。
なんとかして、
と、現状を打破する目的で、
初期費用、固定費もほぼゼロ、何より
が最適解だと考え、
ブログを開設、運営を開始。
1年間、毎日3時間の執筆作業、
300記事程の投稿で、
やっとの収益がたったの”2,000円”
でした。
月収換算で”167円”です。
正直、
「ここまで努力が
報われないことってあるのか」
と絶望の淵に立たされていました。
明確な原因はただ1つ、
『自己流』で突き進んでいたから
です。
ビジネスだけでなく、さまざまな業界で
口酸っぱく言われていますが、
という格言をこの時に初めて
頭だけでなく”心”で理解しました。
それからは、自分の無力さを戒めに、
素直にブログで成果を出している人の元で
しっかりブログ運用について教わろうと、
ネットで「ブログ運用のメンター」を
探す旅に出ます。
しかし、当時のブログでの成功者は
年収何十億を稼いでいる
雲の上の存在のようなブロガーを除いては、
「月1〜10万円のライン」を稼いでいる
ブロガーさんがほとんどでした。
そんな中、
「ブログで月100万円を絶対稼がせます!」
と謳う、何とも怪しい無料セミナーを発見。
情報弱者であった私は、すかさず参加。
都内一等地のセミナー会場(参加者50名ほど)
で、怪しすぎるセミナーを受講しました。
など、いかにも詐欺師テンプレートの
ようなセールストークを講師3人交代制で、
3時間ぶっ通し聞かされ、最初は
「50万円なんて払うかよ」
というスタンスでしたが、
3時間が過ぎる頃には
「これなら稼げるかもしれない」
と、まさかの50万円決済。
人間、誰しも追い込まれている時には
冷静な判断が出来なくなる生き物
なんだと、初めて学びました。。
もちろん、その後の展開は、
コンサルの内容云々の問題でなく、
連絡も1ヶ月ほどで途絶え、
まるでマンガのような詐欺に
遭ってしまったことは言うまでもありません。
その後も、失った50万円、生活資金を稼ぐために、
(行動心理学で”損失回避性”といいます)
同じようなセミナーを受けたり、
ネットビジネスの様々なコンテンツを買い漁り、
ノウハウを吸収しているうちに
自己投資総額は”400万円”を超えていました。
また、
そうこうしているうちに、
カフェは赤字が続き、資金も最低の時期で
「残高5万円」まで落ち込んでしまいました。
第6章:コンテンツ販売との
奇跡的な出会い
正直、もはや、
「ネットでどうやって
稼いでいけばいいんだ・・・」
と困惑していたある日、
たまたまネットを見ていると、
このような有料コンテンツを
Brainというプラットフォームの中で
奇跡的に見つけました。
最初は、
と正直、半信半疑でした。
(ほぼ嘘だと思っていました)
本当に”コンテンツ販売”という
ネットビジネスで稼げるのであれば、
これは
「騙されたと思って、
思い切って読んでみよう!」
と
有料コンテンツを購入。
結果、この行動が大正解。
読破した感想としては、正直、
でした。
理由は、カフェで提供している
コーヒーやケーキとは違い、
ネットビジネスでのコンテンツ(商品)は
在庫のいらない『無形資産』であり、
顧客の悩みを解決できるコンテンツを
ゴリゴリのマーケティングを駆使して
売り始めたら、
だったからです。
さらに驚いたことは、
過去に購入していた投資系教材の単価は、
『数十万〜数百万円』が相場であったため、
と、
内容の”濃さ”に対するコストパフォーマンスが
圧倒的に良かったことに腰を抜かしました。
そもそも、自分の主な収入源は
カフェ経営と投資だったので、
未体験の”コンテンツ販売”が衝撃的で、
すぐに購入したコンテンツ内容の
インプットとアウトプットを繰り返し、
コンテンツ作成、マーケティング、
ライティング、SNS運用について、
のめり込むように徹底的に学びました。
そして、私の頭の中は
ネットビジネスの中でも
特に”コンテンツ販売”に
対する”無限の可能性と魅力”
で溢れ返り、気付いたらその魅力に
取り憑かれていきました。
第7章:実践した結果・・・
スキルをインプットした後は、
SNS、各種プラットフォーム上で
アウトプットをひたすら繰り返していきました。
結果、プラットフォーム”Brain”で
初めて有料のコンテンツを販売し、
デビュー作がなんと、いきなり
総合ランキング4位(部門別1位)を獲得。
さらには、
1日で”7万円の収益化”を実現。
たった1日で購入した有料コンテンツの
購入代金を回収するどころか、
その倍以上の金額を稼いでしまったのです。
ブログでは、
1年間、毎日3時間の執筆作業、
300記事程の投稿で、
・やっとの収益がたったの”2,000円”
・月収換算で”167円”
でした。
ブログで1年間頑張って、
やっとの思いで稼いだ収益の
”35倍の金額”をたったの1日で・・・
ただただ、
”コンテンツ販売の可能性”
を強く感じました。
続く2作目のコンテンツも、ありがたい事に
4位(同じく部門別1位)を獲得。
もう一つの”ココナラ”という
プラットフォームでもコンテンツ販売を
開始し、”初月で58万円”を売り上げ、
その後、Brainと合わせて
トータル”100万円を突破”しました。
さらに、大事なことを
言い忘れていたのでお伝えしておくと、
上記の実績を創出するまでに
かかった費用(固定費)はなんと・・・
『0円』
です。
強いて挙げるなら、パソコンやスマホの
”通信費”くらいです。
これをオフライン(カフェ経営)で
事業をやると、
・家賃
・人件費
・食材費
・光熱費
・通信費
等々、相当なコストがかかります。
いかにコンテンツ販売が
であると、
ご理解いただけるかと思います。
また、
プラットフォーム上でコンテンツ販売を
行う際に必要なツールは、
くらいです。
あとは、コンテンツ販売の際に
必要な知識、スキルを
インプットするだけ
です。
※脳にインプットした内容は、当たり前ですが、
誰からも盗まれることはありません。
アウトプットを繰り返した分だけ、
確実に大きなリターンがあります。
いまでは、
コンテンツ販売で学んだ
これらの
『無形資産であるスキル』を、
オンラインだけでなく、
オフラインのカフェ事業にも応用。
コロナ禍でも売上は右肩上がりで、
無事に黒字転換し、
年商も+300万円に到達しました。
断言できますが、
”コンテンツ販売”
に出会っていなかったら、
”いまの私”はいません。
『コンテンツ販売に救われた』
とさえ心から強く思います。
そして、
資金にも余裕が出てきたので、
余剰資金を投資に回し、
させることができました。
その結果、いま現在では
”Web上に無形資産”を個人でつくり、
お金の悩みから”解放”され、
精神的にも経済的にも
”安定”した気楽な日々
を送っています。
第8章:このアカウントを始めた理由
オフライン事業(カフェ経営)と
オンライン事業(コンテンツ販売)、
投資事業で、
『好きな時に好きなことで稼いで
ストレスのない気楽な生活』
をして過ごしていましたが、
前章でお話した、
『コンテンツ販売に救われた』
という実体験が忘れられませんでした。
そして、
自分と似た境遇にいる人にも
を伝えていきたいと強く思いました。
自らが発信していくことで、
『好きな時に好きなことで稼いで
ストレスのない気楽な生活』
を実現する人が少しでも
増えればいいなと強く感じたことが、
このアカウントを始めたきっかけ
になります。
・・・と、
大物インフルエンサーのように
綺麗にカッコいいことを
言いたいところですが、
すいません。
少しだけ嘘をつきました・・・
正直に言わせていただくと、
私はいままでの知識やノウハウを
全て無料で公開してしまう、
仏のような”善人”ではありません。
『好きな時に好きなことで稼いで
ストレスのない気楽な生活』
を本気で実現してもらうためには
”情報料”という名目で代金を
いただいています。
また、
私は「ビジネスが大好き」です。
ですので、
もしかするとこの先、
”あなたの人生を本気で
好転させるコンテンツ”
をあなたにセールスさせていただくことも
あるかと思います。
その際は、この記事もそうですが、
他の記事、無料コンテンツや有料コンテンツの
レター(無料で読める序章部分)を読んでから
ご判断していただければ幸いです。
(※もちろん無理な押し売りや
しつこい推奨は一切しません)
そこで得た収益を使わせていただき、
自己投資をして知識やノウハウをインプットし、
情報発信やコンテンツを通してあなたを含め、
関わってくださる全ての方へ還元して
自他共に、永続的に
『好きな時に好きなことで稼いで
ストレスのない気楽な生活』
を実現させること
が、”本音であり目的”です。
ここまでの要素を全て含めて、
になります。
第9章:さいごに
私は、
と、我ながらなかなかヤバい数年間を
生きてきたなと思います。
ですが、こんな私でもなんとか
『好きな時に好きなことで稼いで
ストレスのない気楽な生活』
を実現することができています。
正しい知識と正しいスキルを持って
本気になれば、
人生は意外と簡単に変わります。
これからも、
その他の記事も更新していくので、
気になった記事があれば
ぜひ見てみてください。
『好きな時に好きなことで稼いで
ストレスのない気楽な生活』
を本気で実現したいと思っていただけたら、
ぜひ私の発信内容を実践してみてください。
また、
等があれば、
いつでもお気軽にメッセージを
送っていただければと思います。
↓ ↓ ↓
あなたの貴重なお時間を使って
ここまで読んで読んでいただき、
誠にありがとうございました^ ^
これからも、宜しくお願いいたします!
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