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【infpの皆さまへ】言語化の鬼すぎて勝てる気がしません

これを読んでいるあなた様、
もしかしてinfpでしょうか?

それならお仲間です!
以後よろしくお願いします!🙌

そして同時に敵でもあります。
対戦よろしくお願いします。

いや、敵というのは語弊がある……かも。笑

ライターとしてライバルに近い、
憧れの同類
みたいな感覚です。

どうも、ライターのたまごをやってます。
はにさぼです。🌵


infpの適職はライターっていうけど


唐突ですけど
infpの皆さまって、mbti系の診断ものが大好きじゃないですか。

しかも、mbti関連のブログやnote、SNSをよく漁るじゃないですか。
(一括りにしてごめんなさい。私がそうでして)

そして、いろいろ読むたびに思うんですよ。

👇👇👇

infpはライターに向いてるっていうけど、
始めてみたところで、ライバルが手強すぎない!?


そう。。。

infpライターさんたちの記事って
言語化の鬼すぎて、

私が言いたいこと全部まとめられてる!
すごい!!

これが全てだ。

私がこれ以上に発信することは……
もう何もない。

これを共有して、今日は、もう終いや。



という状態に陥るんですよ。

「最大の友が、最強の敵」

みたいな。
それでふと思ったんですよね。

👇👇👇

そもそも!

「発信」することに、
勝ち負けの意識を持ち込むのが
ナンセンスでは?

私は私なりの気付きで、
価値観で、
発信すればいい。

誰の記事が優れてるとか、
多くの人に読まれないのは駄作だとか、
そういう価値観で生きるのは私に向いてない。

このたまらない気持ちを、
内なるものを表現したくて、
書いているのだから。

はい。
これに共感してくれた方とは、
仲良くなれそうな匂いがしてきました。笑

記事の優劣は誰との勝負なのか


ただ、ライターをやってると思うんですよ。


「勝つ」ために記事を書く人のほうが、
圧倒的に成長するし、仕事として稼げてる。


ここでいう「勝つ」は、
たとえば

  • 閲覧数を伸ばす

  • リアクション数を増やす

  • ファンを多く獲得する

  • 検索順位を上げる

など。

一方の私は、勝ち負けの争いが苦手で。
ビジネスとして「書く」ことの難しさを痛感してるライターのたまごです……。

そしてまた思ったんですよね。

記事は、質を高めていけば
自ずと実力と評価がついてくる。

ということは、
他人との戦いではなく、自分との戦いなのだ!

ライターが自分との戦いっていうなら、
たしかに向いている気がする。


自己に問いかけ、
自分が納得いくまで模索するのは大好きだから

はい。
これにも共感してくれた方は、
ぜひとも、お友達になっていただけると🙏笑

ライターといっても分野はさまざま



まあ「ライター」といっても、
何を、なんのために、誰に向けて書くか。

などによって、この勝ち負けの話も変わってくるとは思うんですよ〜〜〜。。。

パッと思いつくだけでも

  • ブロガー

  • シナリオライター

  • セールスライター

  • SEOライター

  • 取材ライター

などなど。

それぞれ求められるものが違う。

でも、共通してるのは

言語化のチカラをもって、勝負すること。

そう考えるとやはり、infpの皆さまが手強すぎるな〜と。
尊敬&強敵😇

ライターに求められるものは
「言語化」の能力だけではないと思いますが。

それでもやはり、つよい。

そもそも、ネットの海にinfpがたくさん生息していて、彼らの記事を見かける母数が多いってのも、ある。

うん、それでもやはり、つよい。
と思うのでした。

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