尊敬できる人がいないのは、夢を持っていないから。尊敬する人を持てることは、それだけで素晴らしいことです。
尊敬できる人がいないのは、夢を持っていないからです。
夢のある人は、おのずと尊敬する人が出てきます。
たとえば、一生懸命スポーツをやっていると、そのスポーツの中で「あの人はすごい!」という人が出てきます。
尊敬する人を持てることは、それだけで素晴らしいことです。
『なぜあの人は壁を突破できるのか』
(中谷 彰宏 著/ダイヤモンド社) [名言コツコツより]
身近に「尊敬する人」がいるのは幸運です。
良いお手本が近くにいると自分を常に律することができるし、どのように立ち振る舞えば良いかわかる。
ただし、そんな環境に恵まれることは稀だと思います。
コボリさんのブログで書かれていますが、「笑顔がとても素敵」「気の利いたコメントができる」「サッと席を譲れる」などなど、周りの人のある部分だけでも「見習いたい」と思うところはあるハズ。
そういったところに目を向けられるようにしていきたいですね。
ただ、人って、他人の嫌なところに目がいきがち。
「あの人のあういうところが嫌だなぁ」イラッ
だけではなく、反面教師として「あういう風になるのはイカンな」と思うようにすれば良いと思います。
今日は朝寝坊したのでこんな時間に書いてます(笑)
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