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石橋貴明:人生って、地図もないし、ナビもいない。どう進むかは、自分で選べるわけです。それが楽しいはずなんですよね。

人生って、地図もないし、ナビもいない。
どう進むかは、自分で選べるわけです。
それが楽しいはずなんですよね。
石橋 貴明『平成の名言200 勇気がもらえるあの人の言葉』
(大山 くまお 著/宝島社)
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実際に未来がどうなるかは誰にもわかりませんが、わからないからこそ、自分で決めちゃえばいい。

「こんなことをやる」「こうなる」と決めてしまうことで、そっちの方向へ進んでいくことができます。
(中略)
苦労があったとしても、自分自身で選んだ道を進むことは、ことさら楽しいものです。
[名言コツコツより]

自分の人生に対して「こんなはずじゃなかった」というのは悲しいですよね。

それは、自分自身でゴールを決めずに走っているときに起こる。

走っているのはいいけどここは何処だろう?と思っているということは、完全に迷子。

目的地を決めて走っていれば、向かっている方向が間違っていないか確認することが出来るし、目的地を変えることもできる。

以前にも書きましたが「自分の最後をどう迎えるかイメージする」というのは大事です。

「病院のベッドで家族みんなに囲まれて」とか「最後まで活発に好きなことをやりながら」など、

最後の最後はどう迎えるかをイメージすると、「今時間を無駄にするべきでない」と思うことができる。

今日は何を達成したいか、週末は何をしたいか。

まずは、それを考えながら今日を過ごしてみよう!

ちなみに昨日、私は新しい世界に足を一歩踏み入れてみました。すごく刺激になったし、マンネリしていた仕事に対して意欲的な感情を取り戻すことができました。
せっかくの機会なので自分のライフスタイルや働き方を考え直してみたいと思います。

(25分 449文字)

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▷いつもありがとうございます◁
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