才能よりも、「途中であきらめない力」を磨く

才能よりも、「途中であきらめない力」を磨く
『「不器用」を武器にする41の方法』
（加藤 嘉一 著／サンマーク出版）
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「途中であきらめない」ために必要なことってどんなことでしょう？

それは最終的にどうなっていたいか、どんなことを達成したいか、自分の中で具体的にイメージできていることです。

その最終的なビジョンが心の底から望んでいることであれば、途中であきらることはないはずだから。

つまり、ワクワクする未来のイメージをしっかり思い描くことから始まるということです。
そのためには才能も今の環境も条件も関係ありません。
[名言コツコツより]

とりあえずやってみる→続かない
このループってありますよね。

必要なことは「最終的なビジョン」。

なりたい未来のために、コツコツと続けていくということ。

コツコツ続けてきたことを振り返ってみると、驚くほどの積み重ねができていることに気づきます。

そして今日は風邪のため会社を休み、300日続いているnoteを書き忘れるところでした（笑）

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