発信すれば必ず受け取ってくれる人はいる。何を必要としてくれるか、何を面白いと思ってくれるか、やってみなければわからない
自分を必要としてくれる人がどこにいるかは誰にもわかりませんし、自分の何を必要としてくれるか、何を面白いと思ってくれるか、それも行ってみないとわからないでしょう。
そうです、まずは、やってみることが大切なのです。
行ってみれば、必ずわかることがあります。発信すれば必ず受け取ってくれる人はいます。
『ほんとうの味方のつくりかた』
(松浦 弥太郎 著/筑摩書房) [名言コツコツより]
情報の発信方法が豊かになりました。
メールマガジン、ブログ、Facebook、Twitter、Instagram、、、
旅行や食事、今起こっている出来事などなど、検索したり、タイムラインを眺めてみたり、色んな情報を探したり、受け取ったりすることができます。
情報を探す側になるとわかるけど「ここのこれが知りたいのに載ってない!」と思うこともしばしば。
ネット上にない情報はまだまだあります。
発信した情報は「全世界の人が閲覧、検索する」と考えると、どんなことでもどこかで誰かの目に止まって役立つ日がくるはず。
それは、地球の裏側で日本に行こうと考えている人かもしれないし、「あれってどうだったっけ?」と思う未来の自分かもしれない。
情報を発信することは「コンテンツを作ること」だと考えています。
コンテンツを消費するばかりではなく、創作して発信する側になっていきたいと私は思います。
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▷いつもありがとうございます◁
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