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うまくいっている人は広い視野で俯瞰して物事を考えるのが得意

人生はクローズアップで見れば悲劇
ロングショットで見れば喜劇
チャーリー・チャップリン
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うまくいっている人は広い視野で俯瞰して物事を考えるのが得意。

視野が狭くて目先のことばかり考えていると、悲観的になって生きる態度が消極的になっていきます。暗ーい気分で毎日を過ごしていれば、うまくいくものもうまくいきませんよ。

確かに嫌なことや大変なことだってありますが、ぐーーーんと視野を広げて5年後とか10年後のこととかを考えれば、いろんなことがちっぽけなことに思えます。

だから気持ちの切り替えも早くなる。楽観的に物事に取り組んだほうが成功する確率だって高くなります。
[名言コツコツより]

疲れていたり、イライラしているとドンドン視野が狭くなります。

そんなときはまずはゆっくり休む。
「寝不足は酩酊状態と同じ」と言われていますので、寝不足で正しい判断はできません。

それでも落ち着かなくて眠れないときは、その気持ちや不安なこと全て紙に書き出す。

頭の中だけで考えていると無限ループにはまります。

書き出していくことで「あれ?悩んでいることって、大したことないかも?」と悩みを客観的に見られるようになります。

そして、急いで解決する必要がないものは明日に回して早く寝てしまいましょう!

翌朝目覚めると、頭がスッキリして良い解決方法が浮かんでくるはず!

広い視野で見るには体力的と思考的にも余裕が必要。

今日の予定を時間単位で紙に書き出すとそれだけで行動が早くなり、余裕が生まれます。

余裕があれば朝の電車に駆け込むこともないし、満員電車でもイライラしなくて済みます。

「広い視野で見る=余裕を持つ」ことが大事だと思いますよ!

(40分 406文字)

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▷いつもありがとうございます◁
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