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穏やかな気分で1日を過ごすには、本当に必要かどうか、自分なりの判断基準が必要だ。

あなたも自分に合った「ガラクタの基準」を見つけよう。
そして、その基準で「いらない」と判断しものはすべて処分する。
『より少ない生き方 ものを手放して豊かになる』
(ジョシュア・ベッカー 著/かんき出版) [名言コツコツより]

片付けられないのは「いらないもの」が溢れているから。

その当時は「いるかも」と思っても、数日、数ヶ月たつと「いらないもの」になっているものがあります。

数日、数ヶ月後など定期的に見直すとポンポン捨てることができます。

ブログ内でも書かれていますが「捨てる基準」は大事ですね。

有名なミニマリストのジョシュア・フィールズ・ミルバーンさんの基準は、「自分の人生に価値を加えないもの」。

世界的に有名になった片付けコンサルタントのこんまりさんの基準は、「ときめきを感じないもの」。

生活オーガナイザーのピーター・ウォルシュさんの場合は「理想の人生のじゃまをするものはすべて不用品

ものが溢れていると、大事なものが隠れてしまいます。

また、雑多なものが視界にあると(気にしていないつもりでも)ストレスになります。

先日の3連休で家を片付けることができたので、またモノで溢れないように維持していきたい!

片付けるには1日の内に「少しだけ」時間をとると良いと思います。

「10分だけ」「この場所だけ」「これを片付ける」などなど、小さい区切りで取り組むと達成感が出るので良い。

私の今日のテーマは「姿見(鏡)を粗大ゴミに出す」です。

先日、玄関用に買った姿見が倒れて割れてしまいました、、、

ほとんど使っていなかったので「片付けなさい」というお告げかなと思ってます(笑)

ますは、区の粗大ゴミ回収申し込みをしなくては!

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▷いつもありがとうございます◁

ブログも書いてます。 ▶︎ http://blog.livedoor.jp/aoi_mare/

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