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疲れたとき、ビジョンのことを思い出すともおうひとがんばりできるだろうか。ビジョンは、こうした基準で評価すべきだ。

ビジョンのおかげで笑顔になれるだろうか。
疲れたとき、ビジョンのことを思い出すともうひとがんばりできるだろうか。
ビジョンは、こうした基準で評価するべきだ。
今のビジョンが朝起きる原動力にならないのなら、他のビジョンを考えよう。
『自分を変える89の方法』
(スティーヴ・チャンドラー 著/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
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私の定義は、「ビジョン=ワクワクする未来」です。

「こんなことが実現したらものすごーーく嬉しいだろうな!」と思うこと。自分も嬉しいし、他の人もハッピーにできること。

そんな未来を想い描けば、毎日がとても楽しくなります。
[名言コツコツより]

「今のビジョンが朝起きる原動力にならないのなら、他のビジョンを考えよう。」

すごくわかり易い例えです。ここでは「ビジョン=夢」

そのためにもうひと頑張りしたり、朝早く起きたり。

普段できないことでもその為にならできる。

「なんでこんなに頑張れるんだろう?」という感触があれば大発見!

それが「ビジョン」という人生の目標になり得る。

私は毎朝noteを書いたり、毎週青山で農家サポーターをしたりと、人からは「良くやってるよね!」と言われることが、自然にできています。

ここから何か自分自身のビジョンに繋げていければなぁと思ってます!

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▷いつもありがとうございます◁
ブログは違う感じで書いてます ▶︎ http://blog.livedoor.jp/aoi_mare

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