5年後の自分は「読む本」と「つき合う相手」によって決まる
今の自分と五年後の自分の違いは、その間に読む本とつき合う相手によって決まる。
つき合う時間の長い人が、あなたの心がまえに影響を及ぼすことになる。
『夢を実現する戦略ノート』
(ジョン・C.マクスウェル 著/三笠書房)[名言コツコツより]
『5年後の自分は「読む本」と「つき合う相手」によって決まる』
学生時代は活字が苦手でした。もう少し本を読んでおけば、、、と後悔中。
年をとると、やること(できること)が増えます。
「本を読む」という行為は、時間がたっぷりある学生時代にやっておくべき。
「読む本」は「つき合う相手」と同義と感じています。
自分の時間を使って、他の人(本)の内面を見ていく。
良いところもあれば悪いところもある。
そこに何を感じるかで、感情の幅が広がる。
たくさんの本や人と出会うと、世界の広がりを体験することができる。
人は常に「選択」という決断を繰り返していく。
少ない経験からは決断するのは難しい。
決断の準備のために本や人との出会いは大事。
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