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世界一周#09🇺🇸NASAのスリーレターコードは?

空港名を3レターコードで喋る人(ロサンゼルス空港ならLAXとか🤭)にイラっ💢としてましたが、慣れるとかなり便利なんです

複数空港がある都市も多く、空港選びのミスを防ぐのにかなり便利です

イラっ💢とせず、今後お付き合いください😃

スリーレターコード(Three-letter code)は、主に以下の用途で使用される3文字のコードです:

空港コードとは
IATA空港コードとも呼ばれ、国際航空運送協会(IATA)によって割り当てられた、世界中の空港を識別するための3文字のコードです。例えば、ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港は「IAH」、ヒューストン・ホビー空港は「HOU」というコードが割り当てられていま

じゃあNASAのスリーレターコードはなんなんでしょうね??

という事で、ヒューストンといえばNASA
アメリカ航空宇宙局のジョンソン宇宙センターに行ってきました

NASAジョンソン宇宙センター

いきなりボーイング747の上に乗ったスペースシャトルがお出迎えです

入口はQRコードをスキャンだけでOK!

今日も暑すぎるヒューストンにとって、室内がガンガンにエアコン効いてて気持ち良すぎです
(その後寒くなるんですが・・・・)

ここからは、内部が巧みにLEDライトで星に似せてるのでいいカメラで撮ったら相当綺麗に映ると思いますが、今回は残念ならがiphoneのみです

私が幼少の頃、アポロが遊具になった公園があり、アポロ公園と呼ばれてましたが、全くそのままこの形でした

今の技術でもこの当時の宇宙服が作れないそうで、今でも当時の宇宙服を使ってるそうです
技術の進化って一体なんなんでしょうね〜


先日のダラスのJFKもそうですが、宇宙=JFKなんですね


月の石
かつて、SOGO (デパートの)月の石展に2時間並んで見た月の石です
普通み見られる幸せ・・・といいつつ普通の石との違いが全くわからず


ついに、スペースシャトルに乗り込みます

コックピットがほぼエアバスのコックピット風なのがすごいです
当時の技術の進歩度合いがエグいです

スペースシャトルの中身
内部の断熱構造がすごいのですが、実は通常の飛行機の内部構造に非常ににてます


かなり充実のNASAでした

ところで、NASAのスリーレターコードは???

「・・・・」

NASAにはスリーレターコードは無いみたいです

NASAだけに無さそう。。。。。

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