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京都ライター塾(第6回)

夏から始まった、ライター塾も、早いもので最終回となりました。私にとっては、3週間に1回というペースがちょうどよく、「自分のアウトプットのためだけに書く」ことから、「人に読んでもらうために書く」ことへと、意識をシフトできるようになったことが一番よかったです。

企画書を完成させる

各自、事前課題で提出した企画書(案)について、説明し、アドバイスを受けました。
私は、まず何をテーマにするか?ですごく悩み、本屋さんで書いてみたい雑誌を見つけることから始めました。
これまで自分に興味ある雑誌しか見なかったので、普段手に取らない雑誌を読むのも、楽しかったです。

私は地元の本屋さんをもっと知ってもらい、活用してもらいたい!と思いついたのですが、ただお店を紹介するだけでは面白くないなぁ、と思い、何らかのイベントに落としこめないか模索していたのですが、〆切が来て、モヤっとした案で提出せざるを得なくなりました。

内容が定まっていないので、紙媒体かwebか、単体か連載か、ページ数や文字数も不明、結果プレゼンも曖昧なものになり、ぐだぐたでした。

前回講座で、企画書は、メール添付で送るだけで、説明はできないことが大半なので、A4、1枚でそれを読んだだけで内容がわかるように、と言われていたのですが。。。

載せたい雑誌やタイトル、企画の意図は、研究できていてよい、と誉めてもらえたので、いつかもっと煮詰めて形にできたらいいな、と思っています。

今回、企画書作成において、書いてみたい媒体があっても、実績がないと採用されないんじゃないか、すでに世に出ている内容なんじゃないか、となり、なかなか進まなかったのですが、100件提出して採用されるかどうかで、とても難しいことをしている、と言われたので、まぁ、そうだよな、と思いました。

まずは、実績づくり

・ブログなど自分のプラットフォームで書いていく。
・クラウドソーシングに登録し、案件に応募して書く。
実際に書いていくことで、本当に伝えたいこと、書いてみたいことが出てくるんだろうな、と思います。

先輩から学ぶ

後半は、ライター塾を卒業された先輩が、どんな風にお仕事をされているか、伺うことができました。
・家で仕事ができたり、時間の融通を自分でつけられるところがよい。
・ブログに好きなことを書いていると、それを見た人から仕事の依頼が来ることがある。
・なんでもやってみたらいい。やってみないと自分に向いているかわからない。
・気軽に企画を提案してみるなど、実際に行動することで流れは変わる。

ライター塾に参加して

「書く仕事がしたい」と思ってから数年、身近にライター業界の人がおらず、遠い世界と思っていた世界が、ぐっと近いものに感じられるようになりました。

書くことに慣れてきた頃に終わってしまうのかぁ、と思っていましたが、江角さんが、「伝えたいことは全て詰め込んだ」、とおっしゃっていたので、後はコツコツ個別に実践していくターンかと。

でも、この個別に実践が実に難しい。『書き続ける』、『発信し続ける』ということ。レポートでも、締め切りがあったから、形にすることができたような。

新しいことに挑戦する時に、回転遊具に例えられることがあります。最初は回すのに、とにかく重たくて辛いけれど、そのうち軽くなって、負荷をかけなくても回っていられる。

ライター塾に入る前より、確実に軽くなっていると思うので、この流れを止めずにやっていきたいなと思います。

江角さん、同期の皆様、ありがとうございました。煮詰まってきたら、相談に乗っていただけると嬉しいです。


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