鬼滅の刃・アニメについて振り返る・・・20話

秋の気配が…と思っていたら
まだ全然そんなことはなかったと感じた木曜日。

暑さは体力を奪っていきますが
ほんの数度の違いがこんなにも影響を生じるとは思っていませんでした
……というのは、HPのゲージが下がった後付けの理由です。
眠かったのはきっとそのせいです。はい😭


紅蓮華を聞きながら秋の味覚でも頂いて🍇🍎🌰
パワーをチャージいたしましょうかね😋

＊画像は公式サイトよりお借りしております
https://kimetsu.com/anime/risshihen/story/

第二十話　「寄せ集めの家族」

絵コンテ：栖原隆史 演出：栖原隆史 作画監督：佐藤哲人・小笠原篤・三宅舞子・滝口禎一・河村郁美・藤原将吾・都築 萌

累より放たれた血鬼術により死を覚悟した炭治郎。
走馬燈の中で亡き父が舞っていた神楽を思い出し、水の呼吸とは異なる新たな技を放つ。
”ヒノカミ神楽・円舞”――、相打ち覚悟で繰り出したその技で、ついに累の頸を斬り落とす。
満身創痍の中、傷つき倒れる禰豆子のもとに向かおうとする炭治郎の前に現れたのは――。

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開まで、あと38日ですね！
第38話は 「本物と偽物」ですね。