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ドリムの映画観てきたよー!!

タイトル通りです!ドリムの映画を観てきたので感想を書き殴ろうと思います。あ!普通にネタバレなので見たくない人は見ないでね!!

観る前から絶対こういうの泣いちゃうんだよなー!と思ってたんですけど、マジで普通に泣きました。

なんかもう書きたいことが多すぎてまとまらないかもって今から不安なんですが、とりあえず書いていこうと思います。

まず1つ目は、ドリムたちのマークへの感情がめちゃくちゃデカいとこ。
これは個人的に私がマクペンだからなんですけど、ドリムって本当にマークへの感情がすごいと思っていて。でも私自身もやっぱり7人のドリムへの感情が馬鹿でかいのでわかるんですけど、本当にバカデカ感情なんですよね。
特にいつも思うのがジェノ、ヘチャン、ジェミンちゃん、チソンくん。映画でもこの4人は特にそう思いました。
ジェノはよくコンサートとかのメントでも「マクヒョンが帰ってきて」とか「マクヒョンがいてくれて」とか、マークの話をよくするイメージです。
マークがいない間、ジェノジェミンがよくリーダーの役割をしてたと思うけど、私はそれが関係してるのかなと思います。自分がマークのポジションに立った時、マクヒョンだったらとか、リーダーとしての不安みたいのがあったのかなと思います。ジェノは頑張り屋さんだし真面目なので、みんなのまとめ役みたいのはできると思うけど、みんなを鼓舞して引っ張っていくみたいなのは苦手そう。
だからマークが帰ってきて嬉しかっただろうし安心したのかなと思います。“マクヒョンがいる7人のドリーム”っていうのがジェノの中では大きいのかな。
とにかくマークに対してジェノは、絶対的な信頼と尊敬があるんだと思います。

そして私が今回の映画でしんどくなったのがジェミンちゃんとチソンくんの言葉です。

「マクヒョンが倒れたらドリムも倒れると思います」

マークがドリムの柱で、やはり中心になっているんだなと改めてメンバーの口から出されると、グッと心臓が重くなる気がします。
特にジェミンちゃんって、サラッと重いことを言う人なので、なおさらしんどくなりました。

次はチソンくんなのですが、マークは自分にとってこんな人だという話で、「ロールモデルみたいな人です」と話していたことに関しては、本当に驚きました。確かにチソンくんはマークや他のヒョンたちを見て成長してきたとは思いますが、ここまで言わせるマークはなんなんだと。スターみたいで、ロールモデル。この言葉を聞いた時に本当にしんどくなって涙が出ました。

チソンくんとマークは年齢的に見ればそんなに離れてない歳です。でも、ヘチャンがチソンともう10年は一緒にいますが、と話していた時、今が20歳前半のこの子たちにとって、兄弟や家族でもないのにもう10年も一緒に過ごしてるなんて、ほぼほぼ人生の半分は一緒にいるってことです。10代前半から今までなんて、めちゃくちゃ大事な時だと思うけど、その期間をほぼ一緒に過ごしてきて、それでもスターでロールモデルなんて、そんな出来た人間がいるのか??って思いました。
ドリムの6周年のコンテンツでもチソンくんからマークへの賞で私は本当に死ぬほど泣いたんですけど、本当にどれだけチソンくんから見たマークはかっこいい存在なのか、それを思ってしんどくなります。

最後はヘチャンなんですけど、もうここまでですらめちゃくちゃ長くなってて自分でも引いてます。しかも全然まとまってないし。すみません。書き殴りなので許してね。卒論でドリムについて書いてたら余裕で書けたんだろうな。
まあとにかく、最後のヘチャンです。でももう、正直この2人については、私の立場じゃもう何も言えないと思います。
だってもう、この2人しか経験してないんだから、それ以上外部者が言うことないんです。本当に、ふたつのチームを掛け持ちしてる2人は本当に想像以上に大変だと思います。想像もできないくらい。
マークとドンヒョクって本当にお互いが支えになってるんだと思います。お互いがいるから頑張れるし、お互いがいるからやらなくちゃってなる。
ドンヒョクもすごくマークに対して尊敬の意があると思います。いつもふざけてても、マークをヒョンだと思って頼って、それでもマークがしんどかったりする時は支えてあげようという気前がある。マークが真面目で面白くないって言うけど、映画で「マクヒョンから仕事の仕方を学んでいます」って言ってたのを見て、マークのそういう真面目なとこをめちゃくちゃ尊敬してるんだろうなって思いました。
あとなんかこの2人の話になっちゃったのでちょっと話は逸れちゃうんですけど、マークがドンヒョクはスケジュールを淡々とこなしていくって話してて、仕事への向き合い方が本当にめちゃくちゃかっこよくてグッときました。
チョンロとかジェノが2人は大変だと思うけど、弱音も吐かず自分達と同じ熱量でやってくれるって話してて、もうなんか逆に大丈夫?とか休んだら?とかそういうこと言えないんだと思ってそれもしんどくなりました。確かに今のスケジュールをこなせてるのは2人の向上心だったり情熱だったり、推進力ありきのことだと思うし、もうそんなこと言う方が野暮なのかなと思って、なんか、映画を見てから「2人が頑張ってるならそれを全力で応援するしかない!」って考え方に私は完全に切り替えました。全力で頑張ってる2人は、本当にかっこいいし誇らしい。
もちろん疲れたら休んで欲しいとは思うけど、君たちが走り続けるなら喜んで応援するし、いつでも休める場所は準備しておくね。

すみません完全に途中からマークとドンヒョクの話になってましたね…てか本当に喋りすぎているな??
とにかくドリームにはマークは不可欠で、だからこそまた7人で活動できるのが本当に嬉しいです。7ドリムを見てると本当にみんな楽しそうで、6人はマークのことが本当に大好きなんだろうなと思います。マークがこれからが始まりですって言ってたけど、本当にその通りだと思って、これからも本当に楽しみです。

本当はまだまだ書きたいことがあるんですが、長くなりそうなので分けようかな…これは第一弾ということで?
一旦終わります!끝!

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