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文章練習のプラン、その後。

ChatGPT3.5turboによる基礎練プランから


ひとまずトライしてみた。


 御無沙汰しております(*ᵕ ᵕ)"
 於兎沢です。

 先日、ChatGPT旧版にて作成した文章の基礎練プラン、取り組んでみております。

 と言っても、半分達成(フリー・ライティングと読書のみ、詳細は前回の記事にあります)までで終わることも多く。

 読書が意外と難関となりました。
 抑うつがあるため、10分の読書でも集中し切れないことがあったり、“良質な読書”と言われて読む本をどうするか悩んだり……。

 しかし、フリー・ライティングは正直練習そのものではなく、ふだんのジャーナリングと大して変わりありません。

 だいじなのはその後のプロンプト・ライティングのほうとなっておりまして。
 こちら、苦手なものも含めてやってみましたが、収穫は多いように感じられました。

 その後のリフレクション・ジャーナルについては、反省会といったところで。
 感情面での変化も追う、というのが興味深いですね。
 単純に良し悪しを判断するとか、課題点を見出すとかでもないので、役立ちそうでした。

で、成果は?


 今のところ……
 プロンプト・ライティングで得られる収穫が、一番大きかった気がします。
 思ったよりは文章の幅が出たところに効果を覚えました。

 ただ、作品――例えば連作短編といった形につなげるには、未だに世界観も草案も弱いようで。
 インプットは足りているつもりでしたが、まだまだのようです。

 また、“中間小説”というジャンルについてエンタメと純文芸の間の子、という認識で止まっており、自身の書きたいものを掘り下げるのに不足を感じました。

途中経過でした。


 以上が途中経過となります。
 またなにか練習していて感じたことや、実際的な成果があれば、記事にしたい所存です。

 ここまでお読みくださった方々、ありがとう御座いますᐠ( ᑒ  )ᐟ
 それでは、今回はこの辺で失礼いたします(*ᵕ ᵕ)"

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