1.家を買うというとどういう印象がありますか？ 私が知る限り、ネガティブな意見が多いように感じます。 こういう意見をよく目にします。 じゃあなんで買っている人がいるの？実際に上記の意見は本当なのか？ これらを自分の目で検証して、数字などのエビデンスをもって説明できる人は一般的にエリートといわれてる人でも、自分の体感としては多くないです。 ・大多数の人は自分で軽く租借してわかった気になっています。 ちゃんと深堀して理解できている人は少ないです。 2.みんな賃貸でも
借金＝悪いことではない 借金が良いか悪いかは、金利と使い道次第だと思います。 借金＝悪と、ひとまとめにすることは思考停止です。 金利と使い道で見ると住宅ローンは神がかっています。 これを利用しないなんて、もったいなさすぎる！！！！ 個人にとって、一番といっていいほどの良い借金だと思います。 では、説明していきます。 【良い借金】住宅ローン 「圧倒的な低金利、借入可能額で低リスク」 【借入可能額について】 個人でこれだけ借り入れできて、低金利なローンは他にあり
自分は不動産売買を仕事でも個人でもやってきました。 様々な人や様々な時期のデータなどを見てきました。 「その上で99％くらいの確率で買ったほうが圧倒的にお得じゃん！！！」 という結論に達しました。 その理由を説明していきたいと思います。 ちなみに100％ではありません。不動産購入というのはいわば投資です。 投資に絶対はありません。 というかこの世の中で絶対というものは存在しないと思ってください。 というと、「今は高いから」とか「下がる可能性あるんでしょ？」 と
